■負傷者のニュースです…
ベンゲル監督
「ジェルビーニョがスカッドに復帰する。 先日の試合でコシエルニーを欠くことになったが、他の選手たちはプレー可能だ。」
「コシエルニーはきのう検査を行ったが非常に良い結果だった。 1週間程度の離脱で済みそうだ。 サンダーランド戦は欠場するが、来週中には復帰できるだろう。」
「残念ながらメルテザッカーは(足首を)手術受けた。 しばらく彼を欠くことになるだろう。 どれくらいになるかは分からない。 ただ、靱帯の修復手術を受けているので長期離脱となるだろう。」
「ギブスはミラン戦で4ヶ月ぶりに復帰した。 いきなりあのレベルでの復帰はショックだったと思う。 だが、フィジカル的には問題ない。」
「ジェンキンソンが月曜日にフル・トレーニングへ復帰する。 我々にとってグッド・ニュースだよ。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルには今シーズン、タイトルを獲得する可能性がまだ十分にあるとアンリは語ります…
アンリ ※訳が微妙です
「なぜだい? このチームはタイトルからそう遠くないし、そのことは全員が分かっている。サンダーランド戦に勝てば次の組み合わせがどうなるか分からない。 次の試合をホームで戦うかもしれない。 準決勝は曲がり角を曲がったところだからね。」
「ジャックやアブーが間に合うのかは分からないけれど、なにが起こるかも分からない。 もしその時まで大会に残っていたら、それらの選手たちがトップ・フォームを取り戻す手助けにもなる。 サンダーランド戦はタフな戦いになると思うけど勝ち残れると思ってるよ。 ジャックは今後数年間、クラブにとってタリスマンとなるだろう。 彼はアーセナル・ファンとして成長しているし、ドレッシング・ルームに彼のような選手が居るのは大事だよ。」
「(プレミアの)リーグ戦はとても厳しいけどトップ4は僕らのものだ。 僕らにはスカッドがあるし、まだ道のりは長い。 チェルシー、トテナム、ニューカッスル、マン・Cとのホーム戦が残っている。 でも、例えばリバプールはアウェーでのトリッキーな試合が残っている。 トップ4入りは不可能じゃないよ。」
「勢いが弱まることだってある。 うまく行けば、1−0からひっくり返した先週のサンダーランド戦を基に築き上げることができる。」
「OK、確かに僕らはたった今ミランに4−0で負けた。 でも信じなくちゃいけない。 もしホームでも良い試合ができないと思っているなら、信念を持つことで前向きに考えられるようになると思うよ。 何事にも信念が大事なんだ。」
(ソース:Arsenal.com)
■サンダラーランド戦もファンのサポートが必要だとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「ミラン戦でのファンは本当に素晴らしかった。 彼らには申し訳ないとしか言えない。 土曜日には次の試合が控えているし、もちろんファンにサポートして欲しい。 そうなると信じている。」
(ソース:Arsenal.jp)
■短期ローンでアーセナルに復帰したアンリは、7試合3得点という成績を残してチームを離れました。 アンリはピッチの内外で偉大だったとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「ピッチの内外で彼は偉大な存在だった。 彼は希望とポジティブさを常にチームへもたらしてくれた。 彼には感謝しているし、残りのシーズンの活躍を期待している。 彼はとても動きがキレているので、アメリカで彼と彼のチームは素晴らしいシーズンを送れると思う。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルがベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWニコラス・ガイタン(23)に興味を示しているそうです。 ガイタンにはマン・Cやマン・Uも興味を示しているとのこと。 また、ウォルコットとの契約延長交渉をスタートさせると共に、ロシツキーにも1年契約を提示するとか。
(ソース:Mirror)
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