■リバプール戦でPKを阻止するなど好セーブ連発で逆転勝利に大きく貢献したシュチェスニーは、自分を正GKに抜擢したベンゲルの判断が正しかったことを証明できたと語ります…
シュチェスニー
「ベンゲルは20歳の若者をアーセナルの正GKに置いたんだ。 そのことは大きな自信になったし、毎試合のパフォーマンスでその信頼に応えようとしてるんだ。 若いときは安定したパフォーマンスを発揮するのが難しい。 僕にもアップダウンがある。 でも監督は僕のことを信じ続けてくれている。 僕としてはこういったパフォーマンスを発揮することで、彼の判断が正しかったと証明する手助けができればと思ってる。」
(ソース:Arsenal.com)
■また、シュチェスニーは最低でもトップ4でシーズンを終える必要があると語ります…
シュチェスニー
「クラブの全員にとっても重要なことだよ。 このクラブはCLに出場すべきなんだ。 それが最低条件だよ。 もし僕たちがここ数週間のブラックバーン戦やサンダーランド戦、トテナム戦、リバプール戦と同様のパフォーマンスを発揮できるなら、そして僕たちがスピリットを維持し続けられるなら、トップ4に入ることができると確信してる。」
「(リバプールとは10P差をつけているしアーセナルに追いつくのは)厳しいと思うよ。 シーズン終了までにアーセナルが10Pも落とすとは思えないからね。 ここ数週間の僕らのプレーを見れば、特別な力がチームにあることが分かると思う。 リバプールにとっては凄く厳しい状況だと思うけど、絶対とは言い切れない。」
(ソース:Arsenal.com)
■サン・シーロで4−0で敗れたことで、勝ち進むことが絶望的な状況になっているアーセナルですが、ベンゲルは水曜日の2ndレグで不可能に挑戦すると語ります…
ベンゲル監督 ※訳が少し微妙です
「我々は不可能を可能にしたいと思っている。 1stレグの結果からは不可能に見えるけれど、我々が信念を持ってプレーすれば実現可能だ。 どうなるかは分からない。 おそらく、我々はチームの構造をチェンジし、ミランにプレッシャーを与えて複数ゴールを狙う。」
「我々が負ける要素は何もない。 我々は全力で前へ出ても適切なバランスを保てる。 彼らは才能溢れる選手を擁しているが、ゴールを奪うことが我々にとって困難なことだとは思わない。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルがブラックバーンのカナダ人FWデイビット・ホイレット(21)の獲得に動いているらしいとの噂があります。 ホイレットはウォルコットやオックスレイド=チェンバレンのようなプレースタイルの選手で、FIFAが選んだ2012年注目の若手13人にも選ばれています。 アーセナルの他にもマン・Cやリバプール、トテナム、バイエルン・ミュンヘンなども興味を示しているようです。
(ソース:Metro)
シュチェスニーはまだ21歳なんですよね。
ガナのGKはあと10年は問題なしですね!
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コメント
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そうですね。
10年!
三原ゆうき も10年旬でいられる頭のよさを感じます。
同級生ですね