■アーセナルはFWアフォベ(19)がチャンピオンシップのミルウォールへローン移籍すると発表しました。 期間は今シーズン終了までです。 アフォベは昨夏に行なわれたアジア遠征にも帯同していました。 その後、ボルトンへ半年間ローン移籍し、23試合3ゴールという結果を残しています。 また、U−21イングランド代表でもレギュラーとして活躍しています。 トップチームでの経験を得るためローン移籍することになったそうです。
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルはボリビア代表MFガリンド(20)がボリビア・リーグのホルヘ・ウィルステルマンにローン移籍すると発表しました。 期間は今シーズン終了までです。 ガリンドは2010年にボリビアのレアル・アメリカからアーセナルへ加入し、その後リーガ・セグンダのサラマンカやジムナスティック・タラゴナ、デポルティボ・ルーゴとローン移籍で渡り歩いています。 今回のローン移籍も経験を積むのが目的とのこと。
(ソース:Arsenal.com)
■週末のサンダーランド戦に向けて、フェルマーレンが意気込みを語っています…
フェルマーレン
「アウェーでのサンダーランド戦はいつだって厳しい試合だよ。 シーズン序盤にあったホームでのサンダーランド戦では良い試合ができたと思ってる。 ゴールを奪うことはできなかったけど、僕らの方がチームとして優れていたし、チャンスも多く作れていたからね。」
「サンダーランドはストークよりもテクニック面で少し上回っている。 まぁストーク戦も常に厳しい戦いになるけどね。」
「先週末の試合はあらゆる面で上手くいっていたと思う。 前半にもいくつかチャンスはあったけれど、彼ら相手に簡単にいくことはないね。 強さがあるし良く守っていた。 最終的にはゴールを奪えたから嬉しいよ。」(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルには、あらゆるチームに勝てるだけのクォリティが備わっているとフェルマーレンは語ります…
フェルマーレン
「シーズン序盤からクォリティを発揮できていたと思う。 このチームには大きなポテンシャルがあるんだ。 全員がフィットしたときは特にね。 僕らにはあらゆるチームを打ち負かすのに十分なクォリティがある。 トップチームとも渡り合ってきたことからも分かるはずだ。 結果を出すことはできなかったけれど、良い試合ができていた部分もあったと思うよ。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルが来シーズンいっぱいでの勇退が決まっているブレイディの後任として、チームのレジェンドで現在マン・Cの育成責任者を務めているビエラを招聘するらしいと報じられています。 ビエラの他には同じくチームのレジェンドで、現在アヤックスで助監督を務めているベルカンプも候補に挙がっているとか。
(ソース:Daily Mail)
■ミラー紙によるとアーセナルは今夏のビジャ獲得を諦め、ヨベティッチ獲得を最優先させる方向に方針転換したらしいです。 他にもカプエやレイナの獲得にも動くだろうとのこと。
(ソース:Mirror)
ベンゲルの契約もたしか来シーズンで切れますし、ビエラやベルカンプを招聘してスタッフの一新をはかる可能性もあるのかなぁ…などと妄想が止まりません笑
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