《得点》
アーセナル:18’ウィルシャー、58’&’88エジル、83’ラムジー
ノリッジ:70’ハウソン
【出場メンバー】
シュチェスニー
サニャ
コシエルニー
メルテザッカー
ギブス
エジル
ウィルシャー
カソルラ → 59’ロシツキー
アルテタ
フラミニ → 38’ラムジー
ジルー → 78’ベントナー
=ベンチ=
ファビアスキー
フェルマーレン
モンレアル
ジェンキンソン
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ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
先制ゴールについて…
「間違いなくアーセナルらしい最高のゴールだったね。 チームゴールだったので私も楽しめた。 チームがいつも素晴らしいコンビネーションとスピードでプレーしていても、残念ながら毎回あのようなシーンが生まれるわけではない。 あのゴールはテクニックとクォリティ、素早い判断と反応、そしてゴール前での冷静さがミックスされて生まれたゴールなのだ。」
「これら必要とされるものが全て揃い、速さ、冷静さ、そしてリラックスした姿勢でプレーできていた。 最高のゴールだったと思う。 今シーズンの我々はすでにいくつかの素晴らしいゴールを生み出している。 まぁ全てのゴールが素晴らしいものではあるけれど、今回の1点目は即興のコンビネーション・プレーだったので特に素晴らしい。」
試合について…
「我々は4−1で勝利を収めることができたしGKも素晴らしかったと思う。 だが、ノリッジも良いプレーをしていたと思う。 奇妙な話だけどね。 我々は苦しめられた。 30分〜60分の時間帯は自分たちのプレーをするのに苦労したからね。 今日の試合からもノリッジが素晴らしいチームだということが分かる。」
フラミニについて…
「彼は脳震盪を起こしてしまった。 ものがボヤけて見えていたようだ。 ギャンブルは冒したくなかったので、彼を下げた方がいいという医師のアドバイスに従った。 ドルトムント戦には出場できるかは医師の判断次第なので何ともいえない。 脳震盪の程度によっては5日間ほどプレーすることができない場合もある。」
中盤のローテーションについて…
「我々は23日間で7試合戦ってきた。 つまり、全員が必要になってくるということだよ。 ラムジーを少し休ませたい。 基本的に全ての試合でプレーしているし、ウェールズ代表としても2試合プレーしているからね。 選手たちが怪我をしてしまう前に休養を与えたい。 両立できるはずだ。 誰もがプレーできるからね。 ただし、まだポドルスキーやウォルコット、オックスレイド=チェンバレンが復帰していないことを忘れてはならない。」
(ソース:Arsenal.com)
ウィルシャーのゴールやばすぎですね!
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