プレミア:カーディフ vs アーセナル戦プレビュー

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カーディフは先週のマン・U戦で引き分けており、侮れない相手だとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督 ※訳が少し微妙です
「彼らは素晴らしい連帯感で強固に団結しているし、(ホーム戦ということもあって?)最高のサポートも期待できる。 彼らはチームの全員が同じ考えを共有しており、ホームでのセットプレーでは特に威力を発揮する。 マン・U戦でも2−1とリードされていたら多くのチームは『マン・U相手だし仕方ない。追いつくのは無理だ。』と考えがちだ。 だが彼らは決して諦めなかった。 みなさんも彼らが追いつけるかもしれないと感じたはずだ。 彼らはスペシャルな姿勢だし信念がある。 危険な相手だよ。」

「(監督の)マッケイは素晴らしい。 先週のマン・U戦を観たが、10年前とくらべて明らかに状況が変化している。 つまり、プレミアリーグのトップトーム相手にチャンピオンシップ上がりのチームがポゼッションを武器に戦っているのだ。 これは下位リーグの成長が著しいことを示している。」

「彼らはホームでマン・Cに勝っているし、50:50のポゼッションだったマン・U戦も素晴らしいプレーをしていた。 彼らとの試合は我々にとってもチャレンジだ。 相手を上回る良いプレーをしなければならないのだからね。 もちろん、我々は彼らがビッグ・チーム相手に発揮するパフォーマンスを警戒している。 我々は良いプレーができると思っている。 したがって、(カーディフ戦を)困難なチャレンジとして捉えるのではなく、刺激的なチャレンジだと考えているよ。」
(ソース:Arsenal.com

アーセナルが今シーズン成功しているのは、スカッドの強固な団結によるものだとフラミニは語ります…
フラミニ
「とても若いチームだけど豊富な経験を持ってる。 それから、特に印象的なのが選手同士の距離感が近いことだね。 ピッチ上で見ていても皆が互いに助けあってる。 これはすごく重要なことなんだ。 チーム・スピリットを構築していくのが一番難しいことだからね。」

「ピッチ上のスピリットも素晴らしいけど、ピッチの外でも良い感じなんだ。 チーム全体がひとつなんだ。 お互いをより深く知ることは大事なことだし、それが出来れば相手からのアドバイスだけでなく批判も受け入れることができる。 全てのことがチームの利益に繋がるんだ。」

カーディフが優れたチームだってことは前から分かってる。 彼らは(ボールを奪われても?)すぐに戻ってボールを奪い返すことにすごく努力しているから、マン・U戦のような良い意味でのサプライズを起こすことができるんだ。 僕らも楽な試合じゃないことは分かってる。 でも、自分たちのプレーをして勝つために必要なことは全てやるつもりだ。」
(ソース:Arsenal.com

アーセナルが獲得に動いていると噂されているリヨンのフランス代表MFマキシム・ゴナロン(24)ですが、先日、ナポリがゴナロンの代理人と会談を行ったと報じられています。 代理人が接触を認めるコメントをしています。 ベンゲルは今夏にゴナロン獲得に動いていたと言われていますが、最終的にはフラミニとの再契約を選択しました。 しかし、まだゴナロンへの関心は失っていないようです。

ナポリはもともと1月にバルセロナマスチェラーノ獲得すべく動いていたようですが、獲得できる可能性が低いことからゴナロン獲得に方針をシフトしたらしいです。
(ソース: talkSPORT

■スペインでの報道によると、アーセナルが獲得に興味を示しているといわれているバルセロナパラグアイ代表FWサナブリア(17)が、2015年以降の契約延長は行わないだろうと報じられているようです。 バルセロナは父親や代理人を通して説得を試みているとか。 サナブリアに関してはアーセナルの他にASローマも興味を示していると噂されています。
(ソース: talkSPORT

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