プレミア:アーセナル vs QPR戦プレビュー

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QPR戦へ向けてのチームニュース

ベンゲル監督

「日曜日にプレーした選手たちは皆フィットしており出場可能だ。 さらに、ロシツキーとサノゴがスカッドに復帰するかもしれない。 ベレリンはまだ何とも言えない状況だがロシツキーとサノゴは大丈夫だろう。」

「同じくオスピナもプレー可能だ。」

ラムジーエジルはまだ離脱中だ。 今のところ最も復帰に近いのはコシエルニーだろう。 金曜日の復帰は少し早いと見てるが、日曜日の試合には可能性が残されている。」

「アルテタは順調に回復している。 とても早く回復しているものの、1月前に復帰してくることはないだろう。」

ラムジーに関しては、サウサンプトン戦に間に合う可能性がある。」

ウォルコットは今週に復帰してからチーム練習を2日しか行っていないし(スタメン起用するかは)まだ様子見だ。 しかし、フィットネスの状態はそんなに悪くない。 テオ(・ウォルコット)は1月から基本的にプレーしていないし、まる1年離脱していた形になる。」

(ソース:Arsenal.com

 

ベンゲル:オースティンの活躍はメンタルの強さによるものだ

現時点で得点ランク3位とゴールを量産しているチャーリー・オースティンについて、ベンゲルプレミアリーグへ素早く適応できたのはメンタルの強さによるところが大きいとコメントしています…

ベンゲル監督

「第一に彼は下部ディビジョンでプレーを続け、ここまで上り詰めたイングランド人選手だ。 まずは彼の粘り強さとメンタルの強さを称えなくてはならない。 トップレベルの精神力を持つことは非常に重要なことだ。 第二に、プレミアリーグでプレーする力は十分あるのに、チャンスを与えられない選手が他にたくさん居るということを頭に入れておきたい。 彼と同じように、彼にチャンスを与えている人達にもおめでとうと言いたい。」

「QPRに失うものは何もないので、彼らは我々と殴り合うつもりで乗り込んでくるだろう。 我々は自分たちのパフォーマンスに集中する。 特にクリスマス期間中の日程を利用して、パフォーマンスを上げていきたいのだ。」

「我々にとってクリスマス・シーズンは、世間の皆さんが思っているよりずっと自分たちが優れていることを証明できる絶好の機会だ。 プレミアリーグではすべての試合が厳しいものなので上を向いて行きたい。」

(ソース:Arsenal.com

 

ベンゲル:順位を上げるにはアウェーでの成績を改善する必要がある

 昨シーズンはアウェーで35Pを獲得したアーセナルですが、今シーズンはここまで9試合中3勝しか挙げていません。 そのため、順位を上げるためにはアウェーでのパフォーマンスを改善しなくてはならないとベンゲルは語ります…

ベンゲル監督

「我々はアウェー戦であまり効果的なプレーができていないと感じている。 この2試合ではストーク戦でもリバプール戦でも、守備のパフォーマンスが不十分だったからね。」

アンフィールドでは最後の最後で失点してしまい失望を味わった。 試合中はCKに対して常に注意しなければならないが、CK時の我々は迅速に組織化することができず、その隙を突かれてしまった。」

「我々はそこの改善に取り組みたいと思っている。 普段はリーグ戦でのセットプレーに対する守備はそこまで悪くない。 むしろリーグ内では良い記録を持つ部類に入る。 だが、ときどきこういう事が起きるんだよ。」

「ただ、全体的に見れば大惨事と言うほどの結果ではないと思う。 試合内容からすればフェアな結果だと思う。」

(ソース:Arsenal.com

 

 

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