■ブラジルW杯を制したドイツ代表のメルテザッカー、エジル、ポドルスキーの3選手がチームに合流しました。 ロンドン・コロニーで新シーズンへ向けて調整を行っています。
(ソース:Arsenal.com)
■新加入のドゥビュシーはアーセナルでの生活がこれまで経験したことないものだと語り、アーセナルへ移籍してよかったとコメントしています…
ドゥビュシー
「大きく前へ踏み出し移籍するには正しい時期だと思ったんだ。 この2年間はEURO2012やW杯でプレーした多くのことを学んだし、 同じようにプレミアリーグでもいろいろな発見があったよ。 僕はたくさんの経験を積んできたんだ。 自分が成長し続けるための完璧な移籍だったと思う。 もちろんトロフィーを獲得するうえでもね。」
「エージェントからアーセナルが僕に興味を示していると聞かされたときは、すぐさまYESだと言ったよ! 何の疑問や迷いもなかったね! アーセナルのようなクラブからの話しを断ることなんて出来ないよ。 殆どの選手が僕と同じ道を選んだはずだ。」
「ここは次元が違いすぎる。 トレーニング・グラウンドひとつとってもそうだけど、リールやニューカッスルとアーセナルは全く比べ物にならないよ。 まさに別次元だね。」
「ここにあるもの全ては、選手が準備し易いように最適化されているんだ。 つまり、試合で勝利するためにベストな状態へ持って行くことができるんだ。」
(ソース:Arsenal.com)
■かなり前から噂がありますが、アーセナルがニューカッスルのコートジボワール代表MFシェイク・ティオテ(28)の獲得に動いているらしいです。 ティオテは今夏の移籍を希望しているといわれており、同じくニューカッスルから移籍したドゥビュシーの居るアーセナルに魅力を感じているとか。 移籍金は800万ポンド(約13.6億円)。
(ソース:Caughtoffside)
■アストン・ヴィラがグナブリーのローン移籍を希望していると報じられています。 他にはサウサンプトン、ニューカッスル、クリスタルパレス、サンダーランドも興味を示しているとのこと。 アーセナルもプレミアリーグのクラブへローン移籍させて経験を積ませたいようですが、グナブリーがクラブを離れることに難色を示しているらしいです。
(ソース:Mirror)