■昨シーズンは全体会を通して7ゴール13アシストを記録したエジルですが、今シーズンはそれを上回る記録を残したいとコメントしています…
エジル
「アシスト数を誇りに思っている。 多くの場合はゴールについてしか書かれなくて、誰がアシストしたかまでは触れられない。 それが普通なんだ。 でも、アシストというのはゴールを決めるのと同じくらい重要なモノだということを忘れないで欲しい。」
「ただ、誰がアシストをしてどの選手がゴールを決めるかは重要ではない。 一番大事なことはチームとして成功することだからね。 僕はゴールを多く決める選手ではないけれど、たくさんのアシストを行える選手なんだ。」
「もちろん、今シーズンの目標はたくさんゴールを決めると共に、アシストもたくさんしてチームに貢献することだ。 僕にはそれが可能だと思っている。 それだけのポテンシャルを持っているし、監督も信頼してくれているからね。」
「僕は常にピッチ上でボールを供給しなければならない。 大勢のファンを持つクラブのためにプレーできることは光栄だと思っているけれど、まずはピッチ上でチームに貢献することが僕の目標なんだ。 僕にとって最も重要なことは監督が考えていることと同じだ。 つまり、彼は僕のことを信頼し、僕のポテンシャルについて熟知している。 監督が僕を信頼してくれていることに感謝しているし、彼が僕は知的なプレーができる選手だと思っているなら、たぶんそれは正しいんだと思うよ!笑」
(ソース:Arsenal.com)
■ウェルベックはアーセナルで成功できるとウォルコットは語ります…
ウォルコット
「僕らはイングランド代表で共にプレーしてきたからコンビネーションも抜群だ。 僕らはイングランド代表の中心選手を獲得したんだ。」
「彼は間違いなくマン・Uに居るより僕らのとこへ来た方が良かったと思う。 たくさんの出場機会を得ると思うし実力を証明できると思う。 彼がハードワークをしていることは僕がよく知っているし、彼はまだまだ若い。 監督も彼と一緒に仕事をするのが楽しみになると思うよ。 ファンのみんなもそうなると思う。 彼はとてもエキサイティングで超強力な選手だからね。」
「僕が彼について言えることは良い意味で利己的だってことだ。 常に自己中ってことではないけど、彼がとても利己的ならどんどんゴールを決められると思う。 彼が僕らのために良いプレーをしてくると確信している。」
「彼はすごく良い奴だし、それにすごく働き者なんだ。 ピッチの外ではとてもリラックスしていて、色々なことを試してみるのが好きなんだ。 若者にしては言葉遣いもすごく丁寧だし、皆といろいろ話しをして良い関係を築きたがっている。」
「彼はアーセナルにピッタリな存在だと思う。 大家族のようなクラブだからね。 すごくに溶け込めると思うよ。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルが1月の移籍市場でバルセロナBに所属するU−19スペイン代表MFセルジ・サンペル(19)の獲得に動くと噂されています。 サンペルには960万ポンド(約16.6億円)のバイアウトが設定されいるようですが、アーセナルはその金額を準備しているとか。 ベンゲルはサンペルのパスセンスを高く評価しており、セスク2世として獲得したいらしいです。
(ソース:Metro)
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