17-18 プレミアリーグ:アーセナル vs ブライトン戦の結果と試合後のインタビュー

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17-18 プレミアリーグ 第7節

アーセナル 2−0 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン

 

《得点》

アーセナル:17’モンレアル、56’イウォビ

ブライトン:

 

【出場メンバー】

チェフ

ホールディング

ムスタフィ

モンレアル

ベジェリン

ジャカ → 83’エルネニー

ラムジー

コラシナツ

イウォビ → 71’ウォルコット

アレクシス

ラカゼット → 71’ジルー

 

=ベンチ=

オスピナ

メルテザッカー

ウィルシャー

メイトランド=ナイルズ

 

 ハイライト動画

 

 

 ベンゲル監督、試合後のインタビュー

パフォーマンスについて…

「クリーンシートを保つことができたしポイントも獲得できたが、攻撃面では間違いなく冷酷さが不足していた。我々は集中しておりスピードのあるプレーができていた。良い時間帯もあったと思う。ただ、少し集中力を欠いた瞬間もあり普段なら失わない様なボールを失った場面も見られた。しかしながら、我々は代表戦ウィーク前に望み通りの結果を手に入れることができた。前回の代表戦ウィーク前は最悪の結果だったが、今回はだいぶマシだ。」

 

代表戦ウィークについて…

「私としてはこのまま試合を続けたいところだが、こればかりはどうしようもない。選手達が元気に戻ってきてくれることを願うばかりだ。何名かの選手は代表に召集されなかった。コシエルニーはアキレス腱に問題を抱えているし、エジルは膝、ウェルベックはフィットできていないのが理由だ。」

 

スパーズのポイントに迫っているが…

リバプール戦のあと誰もが我々は終わったと書き立てたが、どうなるかは我々次第だということは分かっていた。どの様なレスポンスを示すかだとね。永久に続くものなど無いのだよ。現状について何かできることがあればそれが永久に続くことはないし、緊迫感を持たなければ軌道に乗ることもない。我々は結束力でレスポンスを示し、いくつかの素晴らしいパフォーマンスと共に勝利を手にすることができた。」

 

マン・Uとマン・Cが射程入ったか…

「結論を出すのは早すぎる。まだ序盤の7試合が行われただけで、あと31試合も残っている。昨シーズンは6試合を終えた段階でマン・Cが18Pでトップだった事を考えても、結論を急ぐべきではない。昨日の彼らは突出した内容だったが、道りのりはまだまだ長い。」

 (ソース:Arsenal.com

 

ベンゲル:私がイウォビに望んでいるプレーだった

ベンゲル監督

「彼は優れた有効性を持った選手だと思う。ビルドアップの時に多くのプレッシャーから抜け出したり、スペースを作ったりして貢献してくれる。」

「彼に期待していることはラストパスとゴールだ。彼の様な選手は10ゴールと6〜10アシストを記録しなければならない。それが私の望みでもある。」

 

コラシナツについて…

「ここへ来て以来、満足のいく結果を残していると思う。移籍金が殆どかかっていないので誰も彼のことを話題にしないがね。しかし、何よりも重要なのは彼のパフォーマンスのクォリティだ。私は彼のパフォーマンスにとても満足している。」

(ソース:Arsenal.com

 

 

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