カラバオ・カップ 準決勝 2ndレグ
※2試合合計2-1でアーセナルが決勝進出
《得点》
【出場メンバー】
ベジェリン
コシエルニー
ムスタフィ
エルネニー
ジャカ
イウォビ → 84’ラムジー
ラカゼット → 84’コラシナツ
=ベンチ=
チャンバース
メイトランド=ナイルズ
ネルソン
エンケティア
ムヒタリアン:” アシスト王 ” エジルと一緒にプレーするのが楽しみ
「たくさんの選手が活発に動くというアーセナルのプレースタイルは驚くべきものだよ。僕もチームに貢献できるよう全力を尽くしたい。」
「エジルと一緒にプレーするのは本当に楽しいと思うんだ。彼は素晴らしい選手だということは皆が知っている。彼は ” アシスト王 ” だからね!一緒にプレーするのが待ち遠しいよ。」
「彼の知性や試合の流れを読む力や理解力、そして試合のペースを上げる方法に憧れる。もちろん、彼の決断力にもね。」
(ソース:Arsenal.com)
ドルトムントがオーバメヤンに対するオファーを拒否?
SKYスポーツによると、ドルトムントはオーバメヤンに対してアーセナルが提示していた5,000万ポンド(約78億円)のオファーを拒否したらしいです。ただ、アーセナルの交渉団はすでにドイツ入りしており、今後も交渉を継続させる予定とのこと。アーセナルはジルーの譲渡を含めるなどして妥協点を見出したい考えのようです。
(ソース:Sky Sports)
なお、デイリー・エクスプレス紙の報道によれば、ドルトムントは移籍金として6,150万ポンド(約95億円)を要求しているとのこと。アーセナルはカジディスCEO、スカウト部長のミスリンタート、交渉担当のファーミーの3名がドイツ入りしている様です。
(ソース:Daily Express)
ベンゼマ獲得へ向けて54億円のオファーを提示か?
デイリー・エクスプレス紙によると、アーセナルがレアル・マドリーのカリム・ベンゼマ(30)に対して移籍金3,500万ポンド(約54億円)のオファーを提示したらしいです。今シーズンのベンゼマは21試合5ゴール(リーグ戦ではたったの2ゴール)と絶不調でレアルのペレス会長も放出を容認する姿勢だとか。また、絶不調のためレアルとしても過度に高額な移籍金を要求しにくい状況となっており、何年も前からベンゼマ獲得を夢見ているアーセナルにとっては絶好のチャンス到来だろうと報じられています。
アーセナルはオーバメヤン獲得へ向けてジルー+金銭を考えており、ジルーの後任としてベンゼマは最適だろうとのこと。
(ソース:Daily Express)