【アーセナル公式】ヒル・ウッド元会長が死去

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ヒル・ウッド元会長が死去

アーセナルはピーター・ヒル・ウッド元会長が死去したと発表しました。82歳でした。ヒル・ウッド会長はロンドンのケンジントン出身で、軍を退役したあと金融業界で成功を収め、1962年8月にアーセナルの取締役会入りを果たします。その後、1982年6月に会長に就任すると2013年6月に退任するまでクラブ運営で手腕を発揮し、アーセナルを欧州屈指の名門クラブへと育て上げました。

会長に就任後、ジョージ・グラハムを監督に招聘すると二度のリーグ優勝やFAカップ、リーグ・カップ制覇に加えUEFAカップ・ウィナーズ・カップも制するなどの成功を収めます。そして、1996年にグラハムの後任として当時イングランドでほぼ無名だったベンゲルを招聘するとクラブは黄金時代を迎えます。ベンゲルイングランドにおけるクラブの在り方やゲーム内容そのものを変えるなど一時代を築きます。ベンゲル時代には無敗優勝を含むリーグ優勝3回、FAカップ制覇4回と多くのタイトルを獲得しました。

1992年のプレミアリーグ創設にも深く関わったヒル・ウッド元会長でしたが、ピッチ上での成功以外でも重要な役割を果たしたのがエミレーツ・スタジアムへの移転でした。慣れ親しんだハイベリーからの移転というクラブ史上最も困難なミッションにおいて陣頭指揮を取り、スタジアムの移転を円滑に行う上で重要な役割を果たしています。

ヒル・ウッド家はピーターの祖父サー・サミュエル・ヒル・ウッド元会長の時代からアーセナルの運営に深く関わっていました。祖父の代ではハーバード・チャップマンやジョージ・アリソンによってリーグ優勝とFAカップ制覇のダブルを含むリーグ優勝4回とFAカップ制覇を果たし、イングランドの名門クラブへと成長しています。

アーセナルの成功の立役者であるヒル・ウッド元会長の死去は残念でなりません。

謹んでご冥福をお祈り致します。

(ソース:Arsenal.com

 

ベンゲル元監督

「ピーター・ヒル・ウッド氏が亡くなったことを聞き、とても悲しんでいます。私達の誰もが、彼が何世代にも渡るアーセナルの伝統を伝えてきた事をとても尊敬していました。彼はビジョンと勇気、そしてインテリジェンスを持ってクラブを導きました。とても深く悲しんでいます。」

(ソース:Arsenal.com

 

最新のチーム情報

 ■モンレアル

右ハムストリングの怪我。リバプール戦前に状態を評価する。

 

■ムスタフィ

右ハムストリングの怪我。リバプール戦前に状態を評価する。

 

■ベジェリン

右ふくらはぎの怪我。リバプール戦前に状態を評価する。

 

ムヒタリアン

右足中足骨の骨折。フル・トレーニングの復帰まで6週間掛かる見込み。

 

■スミス=ロウ

右臀部の怪我。今月中にフル・トレーニングへ復帰する見込み。

(ソース:Arsenal.com

 

エメリ監督:リバプール戦前のプレス・カンファレンス ※一部を抜粋

リバプール戦へ向けて…

「こんにちは。我々はこの数日間で多くの試合をこなしており、選手たちの状態を把握するため日々のテストが不可欠になっている。今日は昨日の試合に出場しなかった選手達だけでトレーニングを行なった。ムスタフィがトレーニングの復帰に近づいていると思う。今日は一人でメニューをこなしたが状態は良さそうだ。明日のリバプール戦前最後のトレーニングで、誰がトレーニングに参加できるか分かるだろう。」

 

効率的なリバプールをどの様にマークするのか?

「明日は我々にとっても彼らにとってもビッグ・ゲームだ。彼らは今シーズンここまで無敗で、選手達は大きな自信を持ち素晴らしいパフォーマンスを発揮している。彼らは昨年からさらに進化していると思うし今が絶頂期かもしれない。だが、我々にとっての大きなチャレンジであり、自分達のことをよく知るための最良のテストでもある。彼らとの順位差はハッキリしているが、ピッチ上ではどうなのかを見てみたい。我々はエミレーツで彼らと一度テストを行ない引き分けている。良い試合だったと思うが、ここでプレーするリバプールはまた別物だろう。」

 

エミレーツでのリバプール戦をどう見たか?

「まず、彼らは自分達のスタジアムでは彼らのサポーターと共にとても高揚していると思う。雰囲気というのも一つのポイントだ。だが、我々にもリバプールの様な相手とのビッグ・マッチを経験してきた選手がいる。それに、難しい試合になることは我々も分かっている。だが、同時にこれはとても大きなテストであり、私は非常に高いモティベーションを持っている。彼らと対峙する選手達がどの様なレスポンスを示すのか楽しみだよ。それに我々はシーズン前半を38Pで終えており、最高とは言えないが悪くないポジションに付けている。他のチームはかなり良い状態なので差が開いているが、我々はシーズン後半へ向けてこの差を少しでも埋め、ビッグ・パフォーマンスを発揮するためにも自分達のプロセスを進めていく必要があるだろう。」

 

FAがブライトン戦のボトル事件を調査すると発表したが…

「昨日謝罪をしている。フラストレーションが溜まってボトルを蹴ってしまったが、サポーターを狙った訳ではない。自分に腹が立って蹴ったのだがサポーターの近くに飛んで行ってしまった。私はすぐ彼らに謝った。それ以外のコミュニケーションはない。私は自分のしでかした行為について改めて謝罪する。ただ、近くにあったボトルを蹴りはしたが狙った訳ではない。」

 

 かつて同様の行為でモウリーニョが1試合のベンチ入り禁止処分を受けているが…

「そうならない事を願うばかりだが、自分の行動が引き起こした事態でもあるので、決定が出たら尊重しなくてはならない。しかし、サポーターを狙う意図はなかったし彼らにも謝罪している。」

 

謝罪によって騒動は終わったと考えているのか?

「そういう事だ。」

 

ブライトン戦でエジルをハーフタイムで下げたことについて…

「戦術的な判断だ。以前にも同様の決断を下したことがある。我々はたくさんのアウェー戦を行なっているし、戦術的に何かを変えるのは選手のためではなくチームのために行うものだ。多くの試合において、後半に例えばイウォビが戦術的に異なる状況でも我々の勝利に貢献してくれている。他の試合では後半から選手を入れ替える事によって、勝利を手繰り寄せるパフォーマンスを発揮することができた。昨日の試合でも私の意図はそれと同じで、ある選手を交代させるのは、試合前に他の試合を分析した結果を元にしたあくまでも戦術的な理由によるものだ。私が後半から選手を交代させるのはそういう理由がある。戦術的な理由しかないし、私にとっては全ての選手が平等なのだ。オーバメヤンを下げることもあればラカゼットを交代させることもあるし、マッテオ(・グエンドゥジ)を下げることもある。全ての選手に起こり得ることなのだ。それで結果が出ることもあれば出ないことだってある。だが、判断はあくまでも戦術的な理由によるものだ。」 

 

リバプールとのアウェー戦において、エジルが影響を与えることができると考えているか?

「一人の選手について言及することは出来ない。私にとって全ての選手は同じだからだ。あれこれ話すことは出来るよ。例えばプレーしなかった選手なら…ジェンキンソンとかね。リヒトシュタイナーやムスタフィ、コラシナツ、マッテオ、メスト(・エジル)、オーバメヤン、ラカゼット、エンケティアもみんなそうだ。全ての選手に言えることだよ。」

 

ユベントスパリSGラムジーの獲得に動いているという報道についてと、アーロンの将来を早めに決めることが彼にとってハッピーなことかどうか…

「私にとって何よりも重要なのは、選手たちがアーセナルのことに集中しているかどうかだ。選手たちは現在や将来において個別の契約に基づき様々な状況があるけれど、私にとっての現在と未来はアーセナルにある。選手たちは自分達がここに集中していることを私に示してくれているが、アーロンが置かれている状況からすると簡単ではないと思う。だが、私は彼と話し合いをしているし我々には彼のパフォーマンスが必要だ。彼は昨日の試合で私の望み通りスピリット溢れるプレーを見せてくれてチームに貢献してくれた。それには私も満足している。我々はこれから土曜日にリバプール戦があり、その後にはフラム戦が控えているので、私にとっても彼が我々のことに集中し貢献してくれることが必要だ。彼の将来は彼と代理人が決めることだ。なによりも私が望むのは、彼が我々に貢献することに集中してくれることだよ。」 

 (ソース:Arsenal.com

 

 

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