【アーセナルNEWS】登録メンバー外に対するエジルのメッセージとアルテタの反応

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PL登録メンバー外を受けたエジルの声明

エジルは自身がプレミアリーグの登録メンバーから外れたをことを受けて、SNSを通してファンへ向けたメッセージを発表しました。

 

 

エジル

「これまで数年間プレーしてきた中で、アーセナル・ファンの皆んなにこの様なメッセージを書かなければならないのは辛い。僕が当面の間プレミアリーグの登録メンバーから外れたことを知って本当に落胆している。

 

2018年にクラブと契約延長を行った際は、愛するクラブであるアーセナルに忠誠を誓ったんだけど、クラブがそれに報いてくれたなかったことは悲しい。

 

近頃は忠誠心というものが希薄になってしまったようだ。僕はこれまで、もしかしたら再びチームに復帰できる可能性があるとポジティブに考えていたからこそ、沈黙を守ってきたんだ。

 

コロナによる中断前はアルテタ監督の下での僕らの成長にとても満足していたし、僕自身のパフォーマンスも良いレベルにあったと思う。

 

だけど、その後状況が一変してアーセナルのためにプレーすることが許されなくなった。他に何か言い方があるだろうか? ロンドンは今でもホームだと思っているし、チーム内にも多くの友人がいる。それに、ファンの皆んなとの強い絆を今でも感じている。

 

どんな事があろうとも、僕はこれからもチャンスを求めて闘い続ける。アーセナルでの8年目をこんな形で終わらせる事はしない。こういう難しい決断を下してもなお、僕の考えは絶対変わらないことを約束する。

 

可能な限り全力でトレーニングを続けるし、機会があれば非人道的な行為に反抗するため、そして正義のために自分の持つ影響力を行使するつもりだ。」 

 

エジルのメッセージを受けたアルテタの反応

メッセージ発表のあとに行われたラピード・ウィーン戦へ向けたプレス・カンファレンスでは、当然のようにエジルに対する質問が飛び交いました。 

 

エジルのメッセージについて

「自分の感情を表現するのは誰でも自由だ。私の方から言えることがあるかい? フットボール面での決断であり、私は彼に対して極めてフェアに接してきたし、とても冷静に判断した結果だ。彼とのコミュニケーション・レベルは高くて、互いに何を期待しているのか理解している。

 

私がこのクラブに雇われている理由は、監督としてフットボールの試合や大会で勝利し、短期・中期・長期のプロジェクトを構築することだ。そして、彼はチームの成長に貢献できると感じていたので、他の選手達と同様にチャンスを得ている。

 

登録メンバーから3人を外さなければいけなかったのは悲劇だが、全員の目を見て率直に伝えるよう務めた。メストに関しても同じで、私は入団以来とてもストレートに接してきたのでその様な気持ちになったんだ。」 

 

エジルが契約満了前に退団する可能性はあるのか?

「今の段階ではその様なことはない。あの次元にいる選手は、明らかに国際的なレベルでのキャリアがあるし、彼の周りで起きているあらゆる事に影響を与えることができる。この8年間ずっとそうだった。それは今に始まったことではないし、8年の間にいろいろなことがあった。

 

私の仕事は全ての選手からベストを引き出し、チームとパフォーマンスに貢献させることだ。今この瞬間の私はベストな状態のメストを求めているので(彼からベストを引き出すのに)失敗したと思っている。

 

ある瞬間にはそこに近づいたのだが、次の瞬間には出来なくなっていた。これがフットボールの現実であり、何が起きてもおかしくないというのをこの数年で学んだ。その現実に我々は向き合う必要がある。

 

それに向き合う最善の方法は、面と向かって正しい方法で話し合うことだ。それが私のやり方であり、これからもそうしていく。」 

 

エジルは既に、このクラブで最後の試合をしてしまったのか

「全ての責任は私にあると言うのが率直な気持ちだ。私は選手からベストの状態を引き出す必要があるのだからね。繰り返しになるが、それが私の責任なのだ。

 

報道で目にした給与カットの件や彼の振る舞いなどとは全く無関係だ。それは事実ではないし、私自身が決めたことだ。もし誰かが私を責めるとしたら試合に負けた時だろうけど、責任は私にある。

 

フットボールの試合や大会で何度も繰り返し勝利するためには、出来る限りベストなチームを作り上げる必要がある。クラブにとっての利益を守るためにも、彼や他の選手に対してフェアに接するよう心掛けている。」 

 

エジルのピッチ上でのパフォーマンスが監督の期待に応えるものではなかったのか?

「いいかい、私は個々の選手のパフォーマンスについて全て議論することなどできない。メストに対してもそうだが、選手を外さなければいけないときは胸が痛む。それは信じて欲しい。

 

パパ(※ソクラテス)を外した時もそうだし、ウィリアム(・サリバ)が加入したにも関わらず、大会規則のせいでこの場にいないと言う事実もそうだ。

 

これは理解してもらえると思うが、選手を起用するかどうかのテクニカルな判断についてまで、あれこれ明かすことは出来ない。」 

 

今後数ヶ月間のエジルの予定は?

「彼は我々と一緒にトレーニングをこなしているし、日々のルーティンにも参加している。我々としては、彼がトレーニングで全力を尽くしてくれる事を期待している。

 

我々は彼としっかり接する必要があるし、彼のモティベーションを可能な限りキープする必要がある。この状況下でそれは難しい事だが、どうなるか様子を見よう。」

 

エジルのメッセージに驚いたか?

「いいや、特に驚かなかった。」 

 

監督は各選手とも同様のやり取りをしているのか

「メンバー外となった選手達はとてもガッカリしている。彼らはプロのフットボール選手だし、出場機会と言うチャンスをモティベーションにしているからね。

 

しかし、先ほども言った様に私はそう言う難しい会話を面と向かって行い、理由を説明して、それによって選手が時間と共に変化していくかを見極めたい。」 

 

ピッチ外の影響によるものだと言われることに苛立っているか?

「特に起こっていないよ。彼らも状況をハッキリさせる必要があることは理解している。そして、私はあなたの質問に答えるためにこの場にいるのだ。

 

だが、私はクラブのオーナーだったり他の人間の後ろに隠れるつもりはない。結局のところ、いま我々が話していることは選手がピッチ上でプレーするかどうかと言うことだ。

 

私はこのクラブにおけるあらゆる義務に応えていくつもりだ。そして、選手達からフットボールの試合を行うために必要なベストなパフォーマンスを引き出すのが私の責任なんだ。

 

しかし、これだけは信じて欲しい。クラブ首脳陣やオーナーは今回の決断には何の関係もない。」 

(ソース:Arsenal.com) 

 

インタビュー自体は10月21日に掲載されたものです。 

 

 

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