- アジアツアー2013 –
《得点》
名古屋:72’矢野
アーセナル:3’ジルー、26’宮市(PK)、55’ウォルコット
【出場メンバー】
ファビアンスキー
ジェンキンソン
メルテザッカー
サニャ
ギブス →59’
ロシツキー →46’
アルテタ →46’
ラムジー →69’
宮市 →46’
ウォルコット →69’
ジルー →46’
=ベンチ=
マルティネス
ミゲル →59’
ウィルシャー →46’
オルセン
アネケ →69’
グナブリー →46’
アイスフェルド
ゼラレム →46’
オックスレイド=チェンバレン
ポドルスキー →46’
アクポム →69’
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
試合について…
「良いペースでプレーできたと思う。 もちろん特別なイベントだったしスタジアムも満員だった。 我々は流れるようなプレーができていたし、特に前半はチャンスを作ることができていた。 後半は少しまとまりに書ける部分もあって前半のペースを維持することができなかったね。 全体的には、前後半を通して面白かったと思う。」
一番満足できた点について…
「素晴らしい集中力で素早いプレーができていたところだ。 我々は素晴らしい姿勢でプレーしていたし、シーズンの今の時点で動きが非常にキレていると思う。 怪我人も出なかったしね。」
宮市がPKを蹴ったが…
「プランには無かった。 リョウが決めたとき、アルテタが良い判断をしたと思った。」
宮市の成長について…
「彼はまだフィジカル面が完全な状態ではない。 プレーできるほど完璧にフィットしていなかったのだが、彼にこの特別なチャンスを逃してほしくなかった。 今はただフィジカルを完全な状態に戻すだけだ。 他のものは後からついてくるよ。」
宮市のクォリティについて…
「スピードとモビリティ、そしてオフ・ザ・ボールの動きが良い。 私は他の選手がボールを持っているときにしっかり動ける選手が好きなんだ。 それに彼には優れた姿勢やコミットメント、欲望がある。 彼をキープしようと決めた理由はそこにある。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルをはじめトテナムやリバプール、エバートンが獲得に興味を示していると噂されたことのある、トゥールーズのフランス代表MFカプエ(25)に対して、カーディフがオファーを出しているらしいです。 今季からプレミアリーグへ昇格することもあって、マッケイ監督はトッププレーヤーの獲得を熱望しているのだとか。
(ソース:Daily Mail)
■アーセナルがリバプールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスに対して、4,000万ポンド(約61.2億円)のオファーを準備していると噂されています。 リバプールにスアレスを手放すつもりはないと言われていますが、アーセナルはスアレスがCLへの出場を熱望していると考えており、獲得は可能だと判断したらしいです。
アーセナルはまだレアル・マドリーのアルゼンチン代表FWイグアインの獲得を諦めた訳ではないようですが、それはあくまでも移籍金が2,400万ポンド(約36.7億円)前後の場合に限るとのこと。
(ソース:Mirror)
ハイライトしか観てないのでアレですが、グナブリーとゼラレムは動きがキレキレでしたね〜。 今後が楽しみです。
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