ギブス:ウェルベックはアニマルのようだった
ギブスはガラタサライ戦後のインタビューで、ハットトリックを決めたウェルベックをゴールを狙うアニマルのようだったとコメントしています…
ギブス
「今夜の彼はアニマルだった。 ハードワークをする素晴らしいプレーヤーだ。 彼を讃えたい。 僕たちにとってすごく重要な選手だよ。」
「彼は全てを兼ね備えたプレーヤーだと思う。 スピードがあるし当たりにも強く、ボールをキープできて、なによりハードワークをしている。 懸命に頑張れば頑張るほど、幸運が訪れると思うんだ。 彼のパフォーマンスはハットトリックに値していたし、称賛に値すると思っている。」
移籍期限最終日に加入したことについても問題ないと語っています…
「彼はスカッドの半分と顔見知りだったし、すごく良い奴だから馴染むのも簡単だよ。 」
(ソース:Arsenal.com)
メルティ:完璧なパフォーマンスだった
メルテザッカーは試合後のインタビューでガラタサライ戦は完璧なパフォーマンスだったと語り、チェルシー戦へ向けていい弾みになるとコメントしています…
「Yes、ほぼ完璧なパフォーマンスだったね。 ただ、後半はすごくリラックスし過ぎだったかな。 ボールを奪ったあとで直ぐ奪い返さたりしたからね。 それに、終盤にかけてPK で1失点したりレッドカードで退場したりと幾つかトラブルがあった。」
「僕らは生き残るためにも用心をしていたし、試合を決めようとしていた。 最後まで良いプレーをしていたと思うし、前半のプレー内容には特に満足しているよ。」
「間違いなくチェルシー戦へ向けて弾みになると思う。 今の僕たちは良い形で自信を持っているし、日曜日の試合も自信を持って臨みたい。 僕らは過去2シーズン続けてそこ(スタンフォード・ブリッジ)で良い結果を残しているし、今年はもっと良い結果を残せる様に新しいことにもチャレンジしたい。」
ウェルベックについて…
「カウンター・アタックでの彼は脅威だと思う。 僕らには彼にとって良いシチュエーションを作れる選手たちが揃っているし、それは僕たち自身にとっても必要なことだ。 ちょっと時間は掛かったけれど今はそれが出来ていると思う。 チームとして一つになるために必要なことなんだ。」
(ソース:Arsenal.com)
ウェルベック:自分好みのポジションでプレーさせてもらえている
ベンゲル監督は自分にとって理想的なポジションでプレーさせてくれているとウェルベックはコメントしています…
「監督は僕が得意なポジションでプレーさせてくれている。 監督を満足させるためにやるべきことは全てやるよ。」
「(トップチームでは?)キャリアで初めてのハットトリックだった。 ゴールを決めるために得点に繋がりそうなポジションに居るように心掛けているし、今夜の試合ではそれができていたと思う。」
「一番大事なことは3Pを獲得できたことだ。 グループ初戦でそれが出来なかっただけに必要なことだったよ。」
「この試合がベンチマークになると思うし、ポジティブな勝利によって前に進むことができると思う。 これからは毎試合のように3P獲得していきたいと思ってる。」
(ソース:Arsenal.com)
カバーニ争奪戦をリードか?
デイリー・スター紙によると、アーセナルがパリSGのウルグアイ代表FWカバーニ(27)争奪戦をリードしているらしいです。 カバーニはイブラヒモビッチのポジションを脅かすことができず、二番手に甘んじていることに不満をもっているとのこと。
バルセロナを破ったCLの試合ではイブラヒモビッチが欠場した為スタメン入りできましたが、リーグ戦で自分が置かれている今の状況を悲しんでいるようです。移籍金は5,500万ポンド(約96億円)といわれています。
(ソース:Daily Star)
ティオテ獲得へ向けて前進か?
アーセナルが獲得に動いていると噂されるニューカッスルのコートジボワール代表MFシェイク・ティオテ(28)ですが、クラブでの立場が不安定なため移籍を熱望していると報じられています。
ティオテ本人も今夏の移籍市場でアーセナルから接触があったことを認めており、移籍するならイングランドのクラブが良いともコメントしています。
(ソース:Independent)
FC2からはてなブログへ引っ越ししました。
まだ色々と調整中のため、過去記事に同じのが2個あったりなど不具合が多いですが、少しずつ直していきますのでご理解・ご協力のほどお願いしますm(_ _)m
売り上げランキング: 11,623
コメント
いつも見てます!