親善試合
ボレアム・ウッド 0−8 アーセナル
《得点》
ボレアム・ウッド:
アーセナル:7’&9’&17’オーバメヤン、35’ネルソン、39’ラカゼット、53’エンケティア、71’レネ=アデレード、79’ムヒタリアン
【出場メンバー】
チェフ
ベジェリン
マヴロパノス
オセイ=トゥトゥ
メイトランド=ナイルズ
ウィロック
ネルソン
ラカゼット
スミス=ロウ
=ベンチ=
ホールディング
ムスタフィ
チャンバース
レネ=アデレード
エンケティア
ジェンキンソン
マルティネス
ルーカス
グエンドゥジ
コラシナツ
アクポム
オーバメヤンの試合後のインタビュー
ハットトリックについて…
「とてもハッピーだ。今日の試合で重要なのはチームとしての動きだと思う。前半のオレらは最高の仕事ができていたからオレも本当にハッピーだ。全員が良いプレーをしていたからね。これは良いことだよ。」
チームの形は残っていて、フォワードが(チャンスを)創り出しているね…
「Yes、それもプランのうちなんだ。もちろん、オレらもしっかりプレッシングを試みているけど、全員が自分が何をすべきなのか分かっている。そこが大事なんだ。監督がきて最初の2週間は順調に進んでいるし、オレらも毎日ハードワークをして改善に務めている。」
(ソース:Arsenal.com)
チャンバースの試合後のインタビュー
パフォーマンスについて…
「シーズン最初の親善試合だし、こういうのはいつだってタフなものでコンディションも助けにはならなかった。だけど、僕達にとって良いテストだったと思うし、良い形で終えられたと思う。トレーニングで学んだことを実践することが僕らにとって大事なんだ。今日はそれが出来たと思う。」
中盤でのプレーについて…
「僕の新ポジションなんだ! そこでプレーしたことで少し成長できたよ。このポジションは楽しみながら成長できるね。今日の試合は良い感じだったけど、まだトレーニングを積む必要があるし、そつなくこのポジションをこなすためには試合で練習していく必要がある。」
CMFから早い段階で攻撃がスタートするが…
「重要なポジションだよ。仮にボールを奪うことができたら、相手のラインを壊して、その後は相手のプレスを阻止する訳だからね。だからこそ重要なポジションだと思うし、この位置でプレーする誰もがどうやったらそれを実行できるか学ぶ必要があるんだ。ただ、毎回そればっかりやっていればいい訳でもないよ。リスクを冒すことはできないからね。それ以外の場合は、他の選手がラインを突破できる様に斜め後方で受け手になるんだ。ただ、ラインを突破できそうで、尚且つ時間的余裕とリスクがない場合は前へ出てプレーする。これが相手のプレスを突破するベストな方法だと思う。」
新しい契約を結んだことについて…
「このクラブと新たな契約を結べて最高だよ。これから起きることを考えると興奮するね。」
(ソース:Arsenal.com)