ラムジーはバイエルンへ?【アーセナル移籍ゴシップ】

スポンサーリンク

ラムジーはバイエルンへ?

デイリー・メール紙によると、アーセナルとの契約満了に伴い来夏にFAとなることが濃厚なラムジーについて、バイエルン・ミュンヘンが争奪戦をリードしているそうです。バイエルンの他にはチェルシーリバプール等も獲得に動いていると噂されていますが、ラムジーは来年1月から海外のクラブと自由に交渉できることから、その点でもバイエルンが有利です。

(ソース:Daily Mail

 

ジャカ:いつかはバーゼルに戻りたい

2016年にボルシアMGからアーセナルに加入し、現在レギュラーとしてプレーしているジャカですが、スイスの新聞のインタビューにおいて、いつか自身がプロとしてのキャリアをスタートさせたバーゼルに戻りたいとコメントしたそうです…

ジャカ

「(バーゼルでもう一度プレーしたいと思うか?と問われ)当然だよ。僕のキャリアはここから始まったし、実際にいつか戻ってきてプレーするのが夢なんだ。」

「ただ、28歳の時点で考えるべきケースではないと思う。正直言ってね。」

「たぶんアレックス・フライみたいになると思う。彼はベストの先例だよ。彼は30代になって戻ってきたけれど、そこからFCBでいくつかのタイトルを獲得したからね。」

「もちろん、再び戻ってきたら(ファンの?)期待値も高くなると思うけれど、それは間違いなく僕の夢なんだ。」

(ソース:Daily Express

 

ベンゲルがフラムからのオファーを断る

現在プレミアリーグで最下位に沈むフラムは、ヨカノビッチ監督の解任と新たにラニエリの招聘を発表しました。ミラー紙によると、フラムはラニエリの前にベンゲルへオファーを出していたようですが、ベンゲルはこれを断ったそうです。ベンゲルは22年間に渡り指揮を執ったアーセナルへの愛着とリスペクトから、プレミアリーグの別のチームで指揮を執るつもりはないとのこと。

ベンゲルは以前、年明け1月から監督業に復帰するとコメントしており、レアル・マドリーバイエルン・ミュンヘンの監督就任の噂が報じられています。

(ソース:Mirror

 

プレミアリーグの移籍市場は2019年も短縮

プレミアリーグは夏の移籍市場の期間について、2019年も短縮しリーグ開幕前日に閉まる様にすると発表しました。これまでのプレミアリーグでは夏の移籍市場は8月末までというのが慣例でしたが、リーグ開幕から1ヶ月も開いているということで、各チームが試合に集中しずらい状況でした。これを改善するため、今シーズンから夏の移籍市場が短縮され開幕戦前日の8月9日に閉まりました。

ただ、海外のリーグは移籍期間を変更しなかったため、プレミアリーグの移籍市場は閉まっているのに海外の主要リーグはまだ開いているという状況が起きました。

(ソース:Sky Sports

 

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
にほんブログ村

プレミアリーグ ブログランキングへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました