アーセナルとローマが会談か？−アーセナル移籍ゴシップ

■ローマのサバティーニＳＤがロンドン入りし、アーセナルとクリシー獲得およびブチニッチの放出に関して交渉を行うらしいとミラー紙が報じています。クリシーに関しては、アーセナルは移籍金として１，０００万ポンド（約１３億円）を要求していますが、ローマ側は７００万ポンド（約９．１億円）まで減額するよう求める方針だとか。

一方のブチニッチに関してはユベントスやトテナム、ブラックバーンも興味を示しているそうです。ローマは移籍金１，８００万ポンド（約２３．４億円）に設定しているようです。ただ、両者ともに金銭のみでの取引を望んでいるとか。
（ソース：Mirror ）

■ＱＰＲのモロッコ代表ＭＦアデル・ターラブト（２２）はクラブで幸せな時間を過ごしているとしながらも、アーセナルやチェルシーが水面下でコンタクトしてきたと明かしました…
ターラブト

「クラブは僕の移籍金を１，０００万ポンド（約１３億円）に設定しているけど、今のところクラブにその気はないようだ。僕のところにアーセナルとチェルシーが接触してきたけど、まだ何とも言えないね。アーセナルはセスクを放出していないし、チェルシーは新しい監督が決まってない。だから僕らも様子を見ているところだ。」
「僕はロンドンに居たいんだ。ここは世界中で最高の都市だからね。ＱＰＲに残る？もちろんさ。監督もトップ８入りを目指すと言っていたよ。」（ソース：Sky Sports ）

■クロエンケ氏に次ぐ株式を保有しているウスマノフ氏が株を買い増し、保有率が２９％を超えていることが明らかになったとスカイ・スポーツが報じています。
（ソース：Sky Sports ）

ブチニッチか〜

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