【アーセナル公式】コクランがバレンシアへ移籍

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コクランがバレンシアへ移籍

アーセナルはコクランの移籍についてバレンシアと合意に達したと発表しました。移籍金は非公表です。コクランは2008年にフランスのラヴァルからアーセナルへ加入し、これまでトップチームで160試合に出場しています。2015年と2017年にFAカップを制覇した際の中心メンバーでした。また、U-17からU-21までの世代別フランス代表としてプレーしており、2010年にはラカゼットと共にU-19欧州選手権を制覇しています。

(ソース:Arsenal.com

 

SKYスポーツによるとバレンシアアーセナルへ支払った移籍金は1,200万ポンド(約18億円)で、バレンシアとコクランは4年半の契約を結んだそうです。なお、契約には7,120万ポンド(約107億円)のバイアウトが設定されているとか。

(ソース:Sky Sports

 

コクラン:カソルラの助言が決め手

コクラン

「今夏にも彼らは僕に興味を示していたんだけど、僕はアーセナルでプレーすることしか考えてなかったし、上手く行っているという気持ちだったんだ。そしてバレンシアは今も僕に興味を持ってくれていた。直ぐに行かなったことを後悔している。」

カソルラからバレンシアは素晴らしいクラブだと聞いている。ここへ来たことに後悔はない。それに、マルセリーノ監督は素晴らしい人物であり偉大な監督だと思う。僕はカソルラからもらった沢山の言葉をリスペクトしているし信用している。これらがバレンシアと契約する際の決め手になった。」

(ソース:BBC

 

マン・Uがアレクシスとムヒタリアンのトレードを画策中?

SKYスポーツ・イタリアによると、マン・Uは何としてもアレクシス・サンチェスを獲得したいらしく、マン・Cとの獲得レースを制するためにシティを上回る給与の提示や、余剰戦力となっているムヒタリアンを絡めたオファーも検討しているとか。

この情報を受けて、SKYスポーツ・ニュースがさらなる取材を進めましたが、現時点ではアーセナルに正式なオファーが出ている訳ではないそうです。

(ソース:Sky Sports

 

モナコのジャルディム監督がレマル退団の可能性を認める

 アーセナルリバプールが獲得に動いていると噂されるモナコのフランス代表WGトマ・レマル(22)について、ジャルディム監督が今月に退団する可能性があることを認めたらしいです…

ジャルディム監督

「移籍市場はこれまで以上にオープンな状況だ。それがどれだけ狂っているかはお分かりだろう。モナコの様なクラブでさえ何も言えなくなってしまうほどだ。」

「まさに同じことがリバプールで起きた。それが現実なのだ。本当に途方もない金額だよ。」

「全てがガラリと変わることなど無いだろう。今日言ったことが明日には嘘になっている。」

「夏と冬の過去2つの移籍市場を見ていると移籍金が暴騰しているのが分かる。」

(ソース:Daily Express

 

マフレズはリバプールよりアーセナル加入を希望?

デイリー・エクスプレス紙によると、リバプールが移籍したコウチーニョの後任として獲得に動いているレスター・Cのアルジェリア代表WGマフレズ(26)に関して、リバプールとマフレズ側が交渉入りしたらしいです。

ただ、マフレズはロンドン市内に不動産を購入しており、リバプールよりはアーセナルとサインしたいとか。ただ、現時点でアーセナル側から公式な動きはないそうです。また、マフレズ側もアレクシスが退団しない限りはアーセナル行きを望まない様です。

(ソース:Daily Express

 

 

 

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