カソルラが成功の秘訣を語る
フットボールを愛し常に笑顔でプレーすることが成功の秘訣だとカソルラは語ります…
「僕にとって一番大事なことは、自分自身が楽しみながらプレーすることなんだ。 フットボールは僕の人生そのものだから、試合をエンジョイすることが出来ないとなればキャリア的にも問題だよ。」
「7歳からフットボールを始めたけど、いつもストリートで兄弟や友達と楽しみながらプレーしてきた。 いまはチームメイト達と一緒に楽しんでプレーしている。 これがフットボールで一番大事なことだと思うんだ。 プレミアリーグやCLでビッグゲームをプレーできるのは本当に幸運なことだからね。」
「フットボールが僕の仕事だし常にファンやクラブのためにプレーしている。 選手たちがピッチ上でハッピーな気分になるのは大事なことだよ。 僕もチームメイトをハッピーにさせるために毎日トレーニングしてるんだ。」
「常にハッピーなら素晴らしいことだけど、時にはそうじゃないこともある。 クラブの周りが良い雰囲気に包まれていることが、僕やチームにとって大事なことだと思うんだ。 それはピッチの上でも同じことだよ。 楽しくトレーニングできていれば、ピッチ上でも楽しくプレーできるはずだからね。」
「FAカップ優勝は僕のキャリアの中でも最高の瞬間だった。 僕のチャントを歌ってくれているファンのみんなには常に感謝しているよ。 彼らは本当によくしてくれるし、彼らのためにも今年もトロフィーを獲得できることを願っているよ。」
(ソース:Arsenal.com)
ドゥビュシーが12月末の復帰を目指してトレーニング中
足首靭帯の怪我で長期離脱中のドゥビュシーですが、12月末のフル・トレーニング復帰を目指して日々リハビリに励んでいるようです。 先日、自身のTwitterでファンへの感謝の言葉と共にロンドン・コロニー内のジムでリハビリを行っている画像をUPしています。
Good session yesterday !! 👍 thanks for your messages pic.twitter.com/T6UZ6MarQU
— Mathieu debuchy (@MatDebuchy) 2014, 10月 28
早ければ年明けに行われるFAカップ3回戦で、ジルーと共に実戦復帰できる可能性があるようです。
(ソース:Mirror)
フンメルス獲得へ向けて一歩前進? マン・Uが争奪戦から撤退へ
ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルス(25)を巡って、アーセナルとマン・Uが争奪戦を繰り広げていましたが、どうやらマン・Uが獲得レースから撤退したらしいです。ロシアでの報道によると、マン・Uはゼニト・サンクトペテルブルクのアルゼンチン代表DFエセキエル・ガライ(28)にターゲットを変更したとか。
ファン・ハールは以前からガライを気に入っており、1月の移籍市場で獲得に動くらしいです。 一方のアーセナルは、ライバルが撤退したことで1月のフンメルス獲得へ向けて邁進していくだろうとのこと。
(ソース:Daily Star)
ベルギー代表の若手MFのプレミア移籍が加速?
アーセナルをはじめマン・Uやチェルシー、リバプールが獲得に動いていると噂されるPSV所属のベルギー代表MFザカリア・バカリ(18)ですが、どうやらクラブから提示された契約延長オファーを拒否したらしいです。バカリは移籍を志願しているらしく、その影響でトップチームからU−21へ降格させられた模様。 この状況は獲得を狙うイングランド勢にとってプラスになるだろうとのこと。
ただ、イングランド勢の他にアトレティコ・マドリーやインテルも獲得に動いているといわれています。
(ソース:Daily Express)