■アーセナルはU−18フィンランド代表MFグレン・カマラ(18)、U−17イングランド代表SBタファリ・ムーア(17)、イングランド人GKジョシュ・ヴィッカーズ(18)の3選手とプロ契約を結んだと発表しました。
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルがノッティンガム・フォレストのイングランド人GKカール・ダーロウ(23)に興味を示しているそうです。 ダーロウは昨年1月にトップチームに昇格すると、正GKとしてのポジションを確立しました。 昨夏には新たな契約も結んでいます。 アーセナルの他にはリバプールやトテナムも関心を寄せているとのこと。
(ソース:Sky Sports)
■アーセナルがレバークーゼンのMFラース・ベンダー(25)に対する興味を再燃させているそうです。 アーセナルは昨夏にも獲得に動いていましたが、ベンダーは残留を選択しレバークーゼンと新たな契約を結びました。 アーセナルとしては、今シーズン末で契約切れとなるアルテタの後任として理想的な選手だと考えているとか。
(ソース:Telegraph )
■ジョエル・キャンベルと同様に、コスタリカ躍進の立役者として評価が高まっているレバンテのGKケイラー・ナバス(27)に関して、レバンテは800万ポンド(約14億円)のバイアウトを満たすオファーが届けば直ぐにでも売却する方針のようです。 ナバスにはアーセナルやバイエルン・ミュンヘン、アトレティコ・マドリーなどが興味を示しているといわれています。
(ソース:Mirror)
■アーセナルはフランス代表SBマテュー・ドゥビュシー(28)の獲得へ向けて、ニューカッスルに対してジョエル・キャンベルをローンで貸し出すことも検討しているようです。 ブラジルW杯での活躍により評価を高めたキャンベルですが、アーセナルは今夏もローン移籍させる方針だと噂されています。
(ソース:Mirror)
■そのドゥビュシーですが、月曜にイングランド入りしアーセナルのメディカル・チェックを受けているようです。 すでにニューカッスルとは移籍金1,100万ポンド(約19.2億円)で合意に達しているとか。
(ソース:Daily Mail)
■リバプールがルイス・スアレスをバルセロナへ放出する際に、アレクシス・サンチェスを絡めた移籍にするよう交渉していましたが、一部の報道によるとリバプール関係者がサンチェス獲得を断念し、アーセナルへ行くことになると思うとコメントしたらしいです。
(ソース:talksport)
数十年に一度と言われる猛烈な台風が接近中です。
ドゥビュシーやらサンチェスやら色々気になるところではありますが、みなさんも安全には十分注意してくださいね!