チェフのアーセナル移籍は実現するか?
今夏の移籍を志願しているといわれるチェルシーのチェコ代表GKチェフ(33)が、今日にもクラブ側と退団へ向けての話し合いを行うらしいです。チェフはロンドンに留まりたいという家族の意向もあってアーセナル移籍を希望しているといわれていますが、チェルシー側はホーム・グロウン・プレーヤーのトレードを含む契約でなければアーセナル移籍を認めない方針のようです。
他にパリSGが1,100万ポンド(約21億円)前後で獲得に動いているらしいですが、チェルシーとしてはパリSGへ放出したいようです。
(ソース:Sky Sports)
バッカはセビージャに満足している
アーセナルやマン・U、トテナム、ASローマなどが獲得に動いていると噂されるセビージャのコロンビア代表FWカルロス・バッカ(28)について、代理人のバリラ氏はセビージャに満足しているとしながらも、移籍するとしたらそれはお金のためではないと語っています…
バリラ代理人
「カルロスはとても信心深いんだ。そしてローマには法王がいるね。まぁその事は別にしてもローマは最高のクラブの一つだと思うよ。」
「彼がセビージャを離れることがあっても、それは決してお金のためではない。だが、CLでプレーするチャンスは必要だ。」
「我々はすでに中国とUAEからのオファーを断っている。」
(ソース:Daily Mail)
キャンベル:ソシエダに興味を持ってもらえるのは光栄
今夏の移籍が噂されているジョエル・キャンベルですが、レアル・ソシエダが獲得に動いているという報道について ” 光栄だ ” とコメントしたそうです…
ジョエル・キャンベル
「僕にはどうすることもできない問題だ。しかし、レアル・ソシエダのような重要なクラブに興味を持ってもらえるのはいつだって光栄だよ。」
(ソース:Daily Star)
イブラヒモビッチに21億円のオファーを検討中?
アーセナルがパリSGのスウェーデン代表FWイブラヒモビッチ(33)を獲得すべく、1,100万ポンド(約21億円)のオファーを準備しているそうです。アーセナルの他には古巣のACミランも獲得に動いているとか。
イブラヒモビッチは自身の今後についてオーナーと話し合うべく、代理人と共にカタール入りしたと報じられています。
(ソース:talkSPORT)