メルテザッカー:ジャカは中盤の底からテンポを作れる
メルテザッカーは新加入のジャカについて、中盤の底からテンポを作れる選手であり、アーセナルにとって完璧な補強だとコメントしています…
「彼のことを個人的に知っている訳ではないけれど問題ないと思う。彼は素晴らしい選手でボルシアMGで大活躍していたからね。それに、お互いすぐに打ち解けることができると思う。」
「彼はドイツ語を話せるから、移籍1年目の生活が軌道に乗るまで、選手としての彼が馴染むまで手助けできるのは嬉しいことだ。」
「彼はリーダー・タイプみたいだけど、そこはすごく重要なことだと思っている。特に中盤ではね。彼は試合に対する姿勢が素晴らしいし、ボールを持ったときもすごく冷静だから、チームに色々と貢献できるだろう。」
「また、彼は素晴らしいパサーでもあるから、テンポを作り出せる選手だと思う。彼はトレーニングでも試合でもとても落ち着いているし、活躍が楽しみだよ。僕らにとって彼は完璧な補強だと思う。」
(ソース:Arsenal.com)
ユングベリ:信念を持って良いスタートを切る必要がある
現在、アーセナルでコーチとして修行中のユングベリは、アーセナルはタイトル争いができると考えている様です…
「僕らには素晴らしいスカッドがあるから基礎はしっかりしている。今シーズンは良いスタートを切る必要があると思うし、アーセンやお互いを信じて常にチームとしてプレーし続けることが必要だ。」
「僕たちはビッグ・クラブであり最高のスカッドを持っている訳だから、プレミアリーグ制覇のチャンスは常にあると思う。」
「昨シーズンはレスターがシンデレラ。ストーリーでリーグ制覇したけれど、誰も彼らが最後まで好調を維持するとは思っていなかったし、同じことが再び起きるとは思えない。」
「レスターには仲の良い友人も何人かいるから彼らの活躍を祝福したいし、彼らは偉業を成し遂げたと思う。でも、今シーズンは僕らのターンになる事を願っている。」
金曜日からプレ・シーズンの親善試合が始まるが…
「プレ・シーズンの一番の目的はフィットする為に前進し続けることなので、100%怪我を避けるためのプレーを心掛けなくてはいけない。そこがカギになる。」
「また、お互いのことをもっと知ることで結束力を強める素晴らしいチャンスでもある。トレーニングのとき以外にも一緒に行動する時間があるしね。一緒にコーヒーを飲むことだってあるだろう。でも、そういう事がチームスピリットや結束力を強めることになると思っている。」
(ソース:Arsenal.com)
イカルディはユベントスへ?
アーセナルが獲得に動いているとされるインテルのアルゼンチン人FWマウロ・イカルディ(23)について、妻で代理人を務めるワンダ・ナラ氏はユベントスが有力候補であると示唆したらしいです。すでに交渉は佳境を迎えており、長くても10日ほどでそう長くは掛からないとコメントしたとか。ただ、ナポリに残る可能性もあるのか?との質問には「それはマウロに聞いて」と語り言葉を濁した様です。
(ソース:The Sun)
ベジェリンがシティ移籍へ興味を持つ??
スペインでは、マン・Cがベジェリンに対してオファーを出しており、ベジェリンもグァルディオラの下でプレーする事に興味を示すかもしれないと報じられているそうです。シティの他にはマン・U、バイエルン・ミュンヘン、アトレティコ・マドリーも関心を示しているとのこと。
(ソース:Daily Star)
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