ドルトムントのロイス獲得に動く?
アーセナルはアレクシス・サンチェスとエジルの契約延長交渉に失敗した場合、ドルトムントのドイツ代表FWマルコ・ロイス(27)の獲得に動く様だと噂されています。アレクシスとエジルの契約は残り1年半となっていますが、新たな契約では両者とも週給20万ポンド(約2,912万円)以上を要求しているとされており、アーセナルには受け入れられない金額だと報じられています。
一方、ロイスは開幕から怪我で出遅れましたが先月に復帰し、その後6試合で4ゴールと好調を維持しています。ポジションも左サイドや中央でプレーすることが出来るため、アレクシスやエジルの後任として最適だと考えられます。
(ソース:Mirror)
グリーズマン:コシエルニーからアーセナルに勧誘された
アトレティコ・マドリーで得点を量産しているフランス代表FWグリーズマン(25)は、代表でチームメイトのコシエルニーからアーセナルに誘われていることを明かしましたが、今のところ移籍するつもりはない様です…
「アーセナルについて彼と時々話しをすることはある。だけど僕はマドリードに満足しているんだ。移籍するつもりはないし、ここで幸せだよ。」
「小さい娘もいるし、(チームでは)試合にも出れている。満足だよ。だから申し訳ないけど、ここに残るつもりだ。でもアーセナルは良いチームだよ。素晴らしいフットボールをしているからね。だけど僕はアトレティコにとても満足しているんだ。正直言って、移籍する自分の姿は想像できない。」
(ソース:Mirror)
アタランタのケシエ争奪戦からユベントスが撤退
アーセナルやチェルシー、リバプール、マン・C、マン・U等が獲得に動いていると噂されているアタランタのコートジボワール代表MFフランク・ケシエ(20)に関して、同じく獲得を目指していたユベントスが争奪戦から撤退したらしいです。ケシエはシーズン前半戦で大活躍しており、欧州のトップ・クラブがこぞって獲得に動いていると噂されています。
(ソース:talkSPORT)