バルセロナのアンドレ・ゴメス獲得に動く?
インデペンデント紙によると、アーセナルがバルセロナのポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス(23)獲得に動いているらしいです。ゴメスはバルセロナで出場機会を得るのに苦労していますが、エメリやミスリンタートはゴメスの能力を高く評価しているそうです。
ただ、アーセナルの補強資金には限りがあることから、獲得を行う場合は選手の売却が必要になる様です。バルセロナはゴメスの移籍金を3,000万ポンド(約44億円)に設定しているとのこと。
(ソース:Independent)
ウィルシャーがウェストハムと会談か?
SKYスポーツによると、アーセナルをFAになったウィルシャーがウェストハムと会談を行ったらしいです。もしウェストハム入りが実現すれば、今夏にスウォンジーから移籍したファビアンスキーと再びチームメイトになります。なお、ウィルシャーにはフェネルバフチェも興味を示していると噂されています。
(ソース:Sky Sports)
トレイラの父親:息子がアーセナルへ行くのは怖い
アーセナルへの移籍が濃厚と報じられているサンプドリアのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(22)について、父親のリカルド氏は息子にはロンドンでの新生活に適応するのに苦労するかもしれないと語ったそうです…
リカルド氏
「何人かが一緒に行くことになると思う。だから彼が孤独になることはない。イングランドへ行くというのは大きな変化だ。恐ろしくて何も考えられないよ。」
「言葉だけでなくロンドンの社会や習慣に慣れるのは簡単なことじゃない。しかし、私達家族が付いている。それに、ルーカスの為に準備された(適応のための?)プログラムもあるからね。」
(ソース:Daily Mail)