ラムジーが早期の退団を否定【アーセナル移籍ゴシップ】

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最新の怪我人情報

エジル

背中の痙攣で離脱していたが、フル・トレーニングに復帰している。

 

■メイトランド=ナイルズ

今年の8月に左脚腓骨に小さな骨折を負ったが、フル・トレーニングに復帰した。

 

ウェルベック

ハムストリングを僅かに痛めたためイングランド代表から離脱。10月22日に行われるレスター・C戦の前に評価を行う。

 

■チェフ

ハムストリングの怪我。10月22日に行われるレスター・C戦の前に評価を行う。

 

■マヴロパノス

鼠蹊部の怪我。10月末までにはフル・トレーニングに復帰できる見込み。

 

■コシエルニー

右足アキレス腱の怪我。11月中のフル・トレーニング復帰を目指している。

(ソース:Arsenal.com

 

ラムジーが早期の退団を否定

現在ウェールズ代表に招集しているラムジーがクラブとの契約が今シーズンまでとなっている自身の去就についてコメントし、アーセナルが契約延長オファーを撤回したという報道を認めた上で、シーズン途中に退団するつもりはないと語ったようです…

ラムジー

「僕にはアーセナルとの契約がある。何か特別なことを達成するためにも、今シーズンはベストを尽くすつもりだ。」

「(契約延長オファーを撤回するというクラブの判断について)それが彼らの判断だ。フットボールでは色んなことが起きるものだし、それらを乗り越えた上で最高のプレーを続けなければいけない。」

「クラブでは全てが上手く行っている。僕らは契約に合意できるポジションにいると思ったけど、もうそういう状況じゃない。」

「だから、僕は自分のプレーを続けていくだけだし、今シーズンはアーセナルでベストを尽くさなければいけない。あとはクラブと共にプレーしていく。」

 

なお、ラムジーは来年1月から全ての海外クラブと自由に交渉できる様になります。

(ソース:BBC

 

UEFA ネーションズ・リーグ

リーグA

■グループ2

・ベルギー 2−1 スイス

ステファン・リヒトシュタイナー:出場機会なし

グラニト・ジャカ:先発フル出場

 

■グループ4

クロアチア 0−0 イングランド

ダニー・ウェルベック:怪我のため離脱

 

リーグC

■グループ2

ギリシャ 1−0 ハンガリー

ソクラテスパパスタソプーロス:先発フル出場

 

 

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