親善試合
《得点》
アル・ナスル:14’フェルナンデス、90’ジャラル(PK)
アーセナル:42’ジェンキンソン、51’ラカゼット、72’ジョン=ジュールス
【スタメン】
レノ
ジェンキンソン
ムスタフィ
マヴロパノス
メドレー
ギルモア
シーフ
アマエチ
ラカゼット
テュラムの息子に興味あり?
アーセナルがリーグ・アンのギャンガンに所属するフランス人FWマルクス・テュラム(21)に関心を示しているらしいです。マルクスの父はパルマやユベントス、そしてフランス代表で名DFとして活躍したリリアン氏です。
ギャンガンは現在、リーグ・アンで降格争いをするなど低迷しており、リーグ・ドゥ降格となれば移籍を選択する可能性が高いそうです。テュラムは今シーズン、ここまで全ての大会を通して11ゴールを挙げており、そのうちリーグ戦では7ゴールを決めています。 また、ギャンガンとテュラムの契約は今シーズンまでとなっているそうです。
アーセナルの他にはドルトムントも獲得に動いていると噂されています。
(ソース:The Sun)
マン・UのエレーラをFAで獲得?
アーセナルがマン・Uのスペイン代表MFアンデル・エレーラ(29)の獲得に動いていると噂されています。エレーラとマン・Uの契約は今シーズンまでとなっていますが、契約延長交渉が難航していることから、FAになった場合は獲得に動くだろうとのこと。
エレーラもマン・Uも残留を望んでいるようですが、スールシャール監督の下で再びレギュラーに返り咲いたエレーラ側は、週給を現在の8万ポンド(約1,170万円)から15万ポンド(約2,190万円) 前後へ大幅アップするよう要求しているらしいです。マン・U側がこの要求に難色を示しているため交渉が行き詰まっているとか。
(ソース:Daily Mail)
カラスコが再び欧州復帰の希望を明かす
アーセナルが1月の移籍市場で獲得に動いたものの実現しなかったとされる大連一方のベルギー代表MFカラスコ(25)が、改めて欧州復帰の希望を明かすと共に、1月の移籍市場で移籍できなかったのはクラブ側が移籍を認めなかったからだと語っています…
「僕はヨーロッパに戻りたい。それで解決策として1月に大連一方から移籍しようとした。」
「でもまぁクラブの考えは理解できるよ。彼らは僕に残って欲しかったんだ。」
「中国にいるのはOKなんだけど、その一方でベルギー代表のスタメンを失ったんだ。これはベルギー代表の様にクォリティのあるチームでは起こり得ることだよ。」
(ソース:Daily Express)