【アーセナル移籍ゴシップ】フレイザーが自身の去就についてコメント

スポンサーリンク

パリSGにムニエ獲得の件で問い合わせか?

ベルギーでの報道によると、アーセナルパリSGに対してベルギー代表SBトーマス・ムニエ(27)の獲得が可能か問い合わせを行なったらしいです。アーセナルはベジェリンが未だ離脱中であることに加えて、リヒトシュタイナーも退団するためレギュラークラスの右SB獲得に動いていると噂されています。

ベルギー人ジャーナリストのKristof Terreur氏によると、ムニエとパリSGの契約は残り1年となっていますがパリSGに契約延長の意思はないので移籍すると思われるそうです。また、この状況を受けてムニエの代理人も移籍へ向けた準備を進めているとか。

アーセナルの他にはマン・Uやエバートンも獲得に動いているとされていますが、 Terreur氏によるとマン・Uにとってムニエの優先度は低く、他の選手に注目している可能性があるとか。また、ムニエの代理人エバートンと会談を行なったらしいですが、具体的な話はまだ何もないそうです。

なお、パリSGはムニエの移籍金について2,000万ポンド〜2,500万ポンド(約28億円〜34億円)が適正価格だと考えているとのこと。

(ソース:Daily Express

 

フレイザーが自身の去就についてコメント

アーセナルが獲得に動いていると報じられているボーンマススコットランド代表MFライアン・フレイザー(25)が、BBCスコットランドの取材で自身の去就についてコメントしました。

フレイザー

「僕自身どうなるか分からないから、それについて考えるのは意味がないと思ってる。どこにいても、やるべき事をやるだけだ。何が起きているかは分からない。僕が話している訳でもないからね。」

「ただ、何処にいたとしても、それがボーンマスであれ他のところであれ、出来る限りのベストを尽くしてフットボールを楽しむことだ。」

「他のことをあれこれ考えていたら、たぶん良いプレーはできないからね。」

 

なお、ボーンマスは移籍金として3,000万ポンド(約41億円)を要求しているそうですが、アーセナルは資金が限られているため値下げ交渉を行なっているらしいです。

(ソース:Mirror

 

サンプドリアが再びオファーを拒否か?

イタリアでの報道によると、アーセナルサンプドリアに対してデニス・プラートとヨアキム・アンデルセンの二人を4,300万ポンド(約59億円)で獲得する二度目のオファーを出したものの、再び拒否されたらしいです。サンプドリアは4,900万ポンド(約67億円)を要求しているとか。

アーセナルは選手を売却して補強資金を増やす必要に迫られています。

(ソース:Mirror

 

ジャカがインテル移籍を否定

インテルがジャカの獲得に動いていると報じられている件について、現在スイス代表に召集されているジャカが取材に対して移籍を否定するコメントをしたそうです。

ジャカ

「知らないな。僕は4年契約を結んでいて、しかも昨年サインしたばかりだ。」

「僕はアーセナルで幸せだし、それは僕の家族も同じだ。そこが最も大事なところだよ。」

 

なお、アーセナルは退団するラムジーの後任としてフィオレンティーナのフランス人MFジョルダン・ヴェレトゥ(26)に興味を示しているらしいです。

(ソース:Mirror

 

U-20フランス代表DFの争奪戦が激化?

アーセナルが獲得に動いていると噂されているサンテティエンヌのU-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(18)の争奪戦が激化しているようです。サリバは18歳ながら、リーグ4位に躍進したサンテティエンヌでリーグ戦16試合に出場して注目を集めました。アーセナルもシーズン中に何度も視察に訪れているそうです。

サリバとサンテティエンヌは今シーズン新たな4年契約を結んだばかりですが、今夏の移籍市場で移籍する可能性が高いとされています。サンテティエンヌは移籍金を2,500万ポンド(約34億円)に設定しており、CB獲得に動いているアーセナルとしては他の候補者よりも安価で獲得できる可能性があります。

ただ、マン・Uやマン・Cも獲得に動いているとされており、争奪戦が激化しています。さらに、この週末にサリバの代理人マンチェスターに滞在しており、マンチェスターの2クラブと接触したのでは?と噂されています。

(ソース:football.london) 

 

 

 今年は例年以上にいろんな選手の名前が出てきますね…

 

 

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
にほんブログ村

プレミアリーグ ブログランキングへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました