ガブリエウがPL月間最優秀選手賞にノミネート
プレミアリーグは1月の月間最優秀選手賞のノミネート6名を発表し、我らがアーセナルからはガブリエウがノミネートされました。
ガブリエウはクリスタル・パレス戦でDFながら2ゴールを決めたほか、チームのクリーンシートにも貢献するなど大活躍しました。
2月12日正午(現地時間)まで一般投票も受け付けておりこちらから投票できます。
(ソース:Arsenal.com)
アルテタ監督が1月のPL月間最優秀監督賞にノミネート
プレミアリーグは1月の月間最優秀監督賞のノミネート4名を発表し、我らがアーセナルのアルテタ監督がノミネートされました。
アルテタ監督が月間最優秀監督賞にノミネートされるのは今シーズン4度目で、通算7度目の受賞を目指します。
1月のアーセナルはクリスタル・パレスとノッティンガム・フォレストに勝利し2戦2勝で終えています。また、この2試合で5名の選手がゴールを決めるなど多彩な攻撃を披露しました。
2月12日正午(現地時間)まで一般投票も受け付けておりこちらから投票できます。
(ソース:Arsenal.com)
ガブリエウがクラブの月間最優秀選手に選出
アーセナルはファン投票による1月の月間最優秀選手賞の受賞者を発表し、68%の得票を獲得したガブリエウが選出されました。
ガブリエウはクリスタル・パレス戦で2ゴールを決めており、DFながら今シーズンの得点数を3に伸ばしています。
また、プレミアリーグ通算では2020/2021シーズン以来12ゴールを記録しており、これは他のどのDFよりも多い数字です。
(ソース:Arsenal.com)
マルキーニョスがフルミネンセへローン移籍
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏がcaughtoffsideで連載中のコラム『 Daily Briefing』の中で、マルキーニョスの去就について触れています。
同氏によると、マルキーニョスはフルミネンセへのローン移籍が決まったようです。なお、ローン移籍には買取オプションも付帯しているのだとか。
買取オプションの金額ついては近日中にクラブ間で話し合いが行われるそうです。なお、マルキーニョス自身はフルミネンセ行きを承諾しているとのこと。
(ソース:caughtoffside)
ジンチェンコは今週末のウェストハム戦は間に合わず冨安が出場へ?
Evening Standardの報道によると、先週日曜日のリバプール戦でふきらはぎを痛めて途中交代していたジンチェンコですが、今週末のウェストハム戦には間に合わない可能性があるそうです。まだ怪我の状況を評価している段階なのだとか。
その代わりアジア・カップ参加のためチームを離れていた冨安が復帰しており、ジンチェンコの代わりに出場する可能性が高まっています。
アーセナルはウェストハムのWGモハメド・クドゥスを止める方法を見い出す必要があり、ジンチェンコより守備力の高い冨安の方が適任かもしれません。
なお、冨安は代表召集による離脱のほか昨年12月にはふくらはぎを負傷して離脱していたころから、昨年11月以降は2試合しか出場していないため、今週末の試合で久しぶりにアーセナルでプレーする姿を目に出来るかもしれません。
(ソース:Evening Standard)