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パーテイは残留を希望
Thomas Partey’s preference going into the summer is to stay at Arsenal.
Like last summer though, the club will be open to offers for the 30-year-old midfielder.
Full story 👇https://t.co/Br5XT5fZe5
— Charles Watts (@charles_watts) May 28, 2024
以前より今夏の移籍が濃厚だと報じられているパーテイですが、アーセナル専門ジャーナリストのチャールズ・ワッツ氏によると、本人は来季もチームに留まることを希望しているようです。
ただ、アーセナルとしては昨夏と同様に好条件のオファーが届いた場合は放出を容認する方針のようです。
アルテタとの契約延長交渉が進行中?
Football Insiderが関係者から聞いた話として伝えたところによると、アーセナルとアルテタ監督のとの間で新たな長期契約へ向けた話し合いが行われているらしいです。
両者とも現状に満足していることもあり、悲願のプレミアリーグ制覇へ向けて今後も協力関係を続けたいと考えているのだとか。
アルテタ監督との現行契約は来シーズンまでとなっているため、アーセナルとしては他クラブからの関心をかわすためにも新たな長期契約を結ぶ決意のようです。
(ソース:Football Insider)
ロマーノ氏:デジレ・ドゥエの噂について
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏がcaughtoffsideの『Daily Briefing』のなかで、アーセナルとマン・Uがスタッド・レンヌのU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(18)を巡って激しい争奪戦を繰り広げているという噂についてコメントしています。
ロマーノ氏によると、ドゥエに興味を示しているクラブは6つ~7つほどあるのだとか。多くの関心を集める人気銘柄ですが、移籍先について言及するのは時期尚早だと述べています。
そのため、彼の移籍に関しては辛抱強く推移を見守るしかないようです。
(ソース:caughtoffside)
シャフタール・ドネツクのスダコフに関心?
caughtoffsideが関係者から得た情報として伝えたところによると、アーセナルとトテナムがシャフタール・ドネツクのウクライナ代表MFヘオルヒー・スダコフ(21)の動向を注視しているらしいです。
この2クラブ以外にもユベントスやナポリ、ドルトムント、ベンフィカといった複数のクラブも関心を示しているそうです。
ただ、スダコフの契約には1億5,000万ユーロ(約256億円)という破格のバイアウトが設定されています。
シャフタール側は8,000万ユーロ(約137億円)程度の移籍金でも売却に応じるという情報もあるようですが、それでも高額過ぎると各クラブは考えているようです。
そのため、シャフタールが移籍金の減額に応じない限り移籍の実現は難しいと思われます。
(ソース:caughtoffside)
