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【アーセナル移籍ゴシップ】コウチーニョがエジルの理想的な後任である理由

 

コウチーニョがエジルの理想的な後任である理由

アーセナルがコウチーニョの獲得へ向けて、代理人との最初の会談をセッティングしたとの報道がメディアを賑わせています。コウチーニョは現在、シーズン・ローンでバイエルン・ミュンヘンに加入していますが、バイエルンは完全移籍で獲得する意思は無いとされています。

 

アーセナルはアルテタがコウチーニョの獲得を夢見ていると報じられています。ポジション的にエジルと被りますが、エジルの契約は2021年までとなっていて、契約終了と共に退団する可能性もあります。

 

コウチーニョの代理人を務めるキア・ジョオラビシアン氏は、アーセナルのフットボール部門長であるサンジェイと非常に親しいことで知られ、昨夏には彼のクライアントの一人であるダビド・ルイスを獲得しています。

 

このような状況のなか、football.londonはエジルの後継者を探すプロセスは既に始まっており、コウチーニョは理想的な後任だとする記事を出しているので要約を載せます。

 

コウチーニョにはエジルと同じビジョンや才能がある

まず、大前提としてエジルと同等のクリエイティブさを持つ選手を見つけるのは至難の技です。事実、昨夏にアザールがチェルシーを去って以降、プレミアリーグにエジル並のクリエイティブさを持つ選手は殆どいません。

 

ですが、コウチーニョにはそのクリエイティブさが備わっています。バルセロナやバイエルンではその能力が十分に発揮されませんでしたが、リバプール時代は素晴らしいパス範囲とエレガントなファースト・タッチ、そしてワールドクラスの得点能力を最大限に発揮してプレミアリーグ を席巻しました。

 

彼は自身が最も輝いていたプレミアリーグに復帰する必要があるかもしれません。

 

コウチーニョはよりハードワークをして、プレスの仕方も知っている

エジルの様なタイプの選手は『ラグジュアリー・プレーヤー』と呼ばれることがあります。カウンター・プレスや集団でのハードワークが全盛の時代が、いわゆる10番タイプの選手をどう見ているかを物語っています。

 

現代のチームでは、ピッチ上でエジルの様な動きは不要だと考えられており、アルテタが採用するグァルディオラ流のポゼッション戦術では、エジルを配置する余裕がありません。

 

それに対してコウチーニョはリバプール時代、クロップの戦術にとても上手く適応しており、求められるハードワークをこなしてチームに貢献しました。

 

つまり、コウチーニョの獲得により、中盤の最前列でエジルがやるべきプレーをアップグレードすることが可能になる訳です。 

 

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コウチーニョの万能さがアルテタの戦術にマッチする

コウチーニョは左ウィング、中央での攻撃的MF、8番タイプのプレーなど、様々なポジションで機能する選手です。

 

リバプールを退団する直前は、この8番タイプのプレーを任され、後ろからゴール前に飛び込む動きをしていました。シティでデ・ブライネがやっている様な、いわゆる『フリー・エイト』の役割です。

 

アルテタはグァルディオラの影響を強く受けているため、全体的に汎用性の高い選手を好む傾向にあります。そして、コウチーニョの様に深い位置からゲームを組み立てる選手を必要としているでしょう。

 

アルテタの戦術である柔軟性を持った組織では、各選手がポジション交換を行いながら、流動的にお互いをカバーし合うことが必要になります。そして、コウチーニョにはそれを行う知性と経験が備わっています。

 

アーセナルにはラインを突破できるプレーメーカーが不在

今のアーセナルには、自力でDFラインの中央突破を行って相手DFを引き付けることが出来るプレーメーカーが不在です。現在のスカッドはサイドでプレーする選手は飽和状態ですが、中央でクリエイティブさを発揮できるのはエジルのみという状況です。

 

コウチーニョは非常に強力なドリブラーであり、アーセナルがカウンター・プレスやシンプルなカウンターを仕掛けるときに重宝できそうです。この二つはチームの人材が偏っていることから、アルテタが上手く実装できずにいる戦術です。

 

現在はセバージョスが中盤にエネルギーを注入して、ワンツーを駆使して中央突破を図っていますが、ローン移籍終了と共にレアルへ復帰することが濃厚です。

 

コウチーニョの加入は、アルテタの戦術的ギャップを埋めるだけでなく、現在のチームが持つ戦術面や技術面を大きくアップグレードすることになるでしょう。

(ソース:football.london

 

ムヒタリアンの移籍へ向けた交渉はまだ行われず

シーズン・ローンでASローマに加入しているムヒタリアンの去就について、” ローマが完全移籍での獲得を希望している " ” ジャスティン・クライファートを絡めたトレードを計画している ” との報道がなされていますが、今のところアーセナルとローマの間で交渉が行われた形跡は無いそうです。

 

ローマはムヒタリアンを完全移籍で獲得することに熱心だとされていますが、アーセナル側が設定した1,000万ポンド(約13億円)の移籍金は支払えないとされています。

 

そこで、将来有望なジャスティン・クライファートを絡めたトレードをアーセナル側が提案するようだ、との報道もなされていました。しかし、ムヒタリアンの去就についてアーセナルとローマはまだ交渉を行っていないようです。

 

また、一部の報道によると、ローマは2年連続でのローン移籍を行い、今度はローン移籍終了後の買取義務を付けるという案を好んでいるとの噂もあります。

 

しかし、再度ローン移籍に出した場合、アーセナルとムヒタリアンの契約が来シーズンまでとなっていることから、ローン移籍前に契約を延長しておく必要が出てきます。

 

なお、今月初めムヒタリアンがローマ残留を訴えるコメントをしたとイタリアの新聞が報じましたが、代理人を務めるミノ・ライオラはSNS上でこの報道を真っ向から否定し、フェイク・ニュースだとしています。

(ソース:Daily Express

 

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