アーセナル移籍ゴシップ

■週末のエバートン戦でロシツキーが復帰しますが、ベントナーはまだ何とも言え

ないようです…

ベンゲル監督

｢基本的にはロシツキーを除き、ボルトン戦と同じメンバーだ。 ロシツキーが

スカッドに復帰できると思っている。 だが、復帰するのは彼だけだ。 鼠径部

の怪我でウェスト・ハム戦は欠場した。 問題は小さなものだし、スキャンの結

果も復帰を保障している。 長期間プレーしておらず、身体をもう一度フィット

させる必要がある。 だが、彼の身体は完全にフィットしている。｣

｢金曜日にベントナーが戻ってくるが、その時にどうするか決める。 だが、

試合復帰がいつになるかは何とも言えない。 ファブレガスはボルトン戦で

復帰できると思う。 クリシーの復帰もそう遠くは無い。｣

（ソース：Arsenal.com ）

■アーセナルがキャンベルと今シーズン末までの契約を結ぶかもしれないとミラー

紙が報じています。 ただし、キャンベル獲得の大前提としてセンデロスの放出があ

るようです。 現在カップ戦要員となっているセンデロスは、Ｗ杯のメンバー入りの為

にも出場機会を求めており、１月に移籍するのでは？と言われ続けています。

センデロスにはエバートン、アトレティコ・マドリー、ヘタフェ、バイエルン・ミュンヘン

などが興味を示していると噂されています。 なかでも、エバートンからのサハ＋現金

でのトレードという話に、アーセナルが興味を示しているらしいです。

（ソース：Mirror ）

■バルセロナのグァルディオラ監督が、セスク獲得資金として５０００万ポンド（約

７４．６億円）を保障してくれるまで、新たな契約にサインしないとゴネてるそうです。

（ソース：Daily Star ）

■一方のレアル・マドリーは、夏の移籍市場でのセスク獲得資金として４３００万ポ

ンド（約６４．２億円）を用意するそうです。 また、イグアインを絡めた交渉ならアー

セナルは応じるだろうという話も出ています。 他にも３０００万ポンド（約４４．８億円）

＋ヤヤ・トゥーレという噂も。

（ソース：The Sun ）

■クリスタル・パレスのＦＷビクター・モーゼス（１９）視察のため、アーセナルとトテ

ナム、マン・Ｃが土曜日の試合にスカウトを派遣するとミラー紙が報じています。

モーゼスは今季ここまで５得点。 移籍金は３５０万ポンド（約５．２億円）。

（ソース：Mirror ）

■今シーズンいっぱいで契約が切れるボルドーのシャマフ争奪戦に、リバプール

も参戦したようです。

（ソース：Mirror ）

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