ウェルベック:もっとゴールを決めたい
W.B.A.戦で決勝ゴールを決めたウェルベックは、このゴールをキッカケにゴールを量産できるようになるだろうとコメントしています…
「左サイドのカソルラから素晴らしいスキルのクロスが来た。 彼がライン際まで到達したとき、どの辺りにボールを上げてくるか大体予想がついていた。 だから、あとはタイミングを見計らって走りこんだ。」
「最近の試合では自分のプレーができていなかったけれど、再びゴールを決めることができたし、今後はもっとゴールを決めてチームの勝利に貢献したいと思っている。」
「監督にとっては良い意味で頭痛のタネが増えてると思う。 今後はより多くのオプションを持つことになるからね。 試合出た誰もが100%の力を発揮しなければならない。」
「出場機会を得た選手は誰もがベストを尽くそうとしている。 ベンチに座ってる選手やスカッド入りできなかった選手たちも、アーセナルのために素晴らしい仕事ができるからね。」
(ソース:Arsenal.com)
ミングスに800万ポンドのオファーを検討か?
アーセナルは1月の移籍市場でドルトムントのドイツ代表DFフンメルス(25)を獲得できなかった場合、イプスウィッチのイングランド人DFタイロン・ミングス(21)に対して800万ポンド(約14.8億円)のオファーを行うらしいです。
ミングスはイングランドで最も将来を属望されている若手の一人で、左SBとCBでプレーできます。
(ソース:Daily Mail)
チチャリートが来夏にFAとなる可能性も
マン・Uからレアル・マドリーへ完全移籍オプション付きのローン移籍をしているメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(26)ですが、どうやらレアルはオプションを行使しない方針らしいです。 エルナンデスの契約は今シーズン末までとなっています。 マン・Uとしては来夏にFAとなる前に1月に放出するか、それとも新たな契約を提示するかの決断を迫られています。
エルナンデスの獲得にはアーセナルやリバプール、トテナムが興味を示しているといわれています。
(ソース:Sunday Express)
スウォンジーがキャンベルのローン移籍を希望か?
スウォンジーが1月にジョエル・キャンベルをローン移籍で獲得する方針だと報じられています。 キャンベルはトップチームで殆ど出場機会を得ることができていないため、1月にローンで放出される可能性があるといわれています。
(ソース:Mirror)
バイエルンがグァルディオラに契約延長オファー?
バイエルン・ミュンヘンのルンメニゲ会長が、2016年に契約切れとなるグァルディオラ監督に契約延長オファーを出す方針だと明らかにしたようです。 ただ、グァルディオラ本人が現時点での交渉を希望していないことから、時期を見てオファーを出すことになるだろうとのこと。
グァルディオラに関しては、アーセナルやマン・Cも次期監督候補としてリストアップしていることから、去就に注目しているようです。
(ソース:Daily Star)
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