■クリスタルパレスとの開幕戦を終えたシュチェスニーは、今シーズンにタイトルへ挑戦するためには守備を修正していく必要があるとコメントしています…
シュチェスニー
「1−0と先制された場面はこの試合の中で一番醜い場面だったかもしれないね。 だけど、それでも僕らは3P獲得した。」
「またしてもセットプレーの対応が最悪だったことは認めざるをえない。 良いボールに素晴らしいヘディングだったけれど、(セットプレーへの対応は)もっと改善できる部分だと思っている。」
CLプレーオフについて…
「大事な試合が大好きだからね、トルコへ行くのが待ちきれないよ。 素晴らしい雰囲気になると思う。 僕らは昨シーズンもイスタンブールで良い試合をしているから、今回も同じようにやれればと思ってる。 ホームチームにとって観客は素晴らしい存在だと思うけど、それは昨年も同じだった訳だし、うまくいけば今年も同じように結果を残せると思っている。」
(ソース:Sky Sports)
■フランスでの報道によると、パリSGはU−21フランス代表MFアドリアン・ラビオ(19)に対して、アーセナルと交渉することを許可しているらしいです。 パリSGは移籍金を550万ポンド(約9.3億円)に設定しているといわれていますが、アーセナルはその金額なら喜んで支払うだろうとのこと。 アーセナルの他にユベントスやローマとの交渉も許可されているようです。
ラビオの契約は2015年までとなっていますが、クラブからの契約延長オファーをすでに3度断っているらしいです。
(ソース:Sunday Express)
■アーセナルがオリンピアコスのギリシャ代表DFコスタス・マノラス(23)獲得に迫っていると報じられています。 移籍金は1,000万ポンド(約17億円)。 すでにアーセナルでメディカル・チェックを受けていると報じられています。 アーセナルはバルセロナへ移籍したフェルマーレンの後任としてマノラスを獲得したいようです。
(ソース:Goal.com)
■アーセナルはナポリのチリ代表FWエドゥアルド・バルガス(24)の獲得を目指しているようです。 バルガスは今年の1月にバレンシアへローン移籍しており、17試合3ゴールという記録を残しています。 バレンシアも完全移籍での獲得に動いているとのこと。 アーセナルは移籍金900万ポンド(約15,3億円)でバレンシアとの争奪戦をリードしたい考えだとか。
(ソース:Daily Star Sunday)
■バルガスに関しては、ローン移籍でのアーセナル入りが間近に迫っているとの報道もあります。 ナポリは今シーズンもローン移籍させる方針のようで、バルガスはメディカル・チェックを受けるためにロンドン入りするらしいです。
(ソース:Mirror)