ウィルシャー:アーセナルのプレーは見ていて楽しい
最近まで怪我で離脱していたウィルシャーは、好調なチームのプレーは見ていて楽しかったとコメントしています…
ウィルシャー ※訳が微妙です
「ここ数シーズンで僕たちは成長したのだと思う。開幕以降、トップ・チームの選手たちが多数離脱した。多くの人達はアーセナルがカムバックしないと言っていたけど、僕たちはそんな話は気にしないと言い続けてきた。」
「僕らは前進し続けると共にワールド・クラスの選手という真のクォリティを追加した。ただ、メインになるのはチームの倫理だよ。」
「僕らの雰囲気が最高なのは見ていて分かると思う。誰もがお互いのためにプレーしようと思っているし、しっかりと守っていればあらゆる試合でチャンスを作れることも分かっているからね。」
「僕が最初に大怪我したのはセスクが移籍した年だった。その年は開幕から苦戦し、見ていて辛かったよ。だけど今年は全く別物だ。チームは最高のフットボールをしているし、見ていて楽しいんだ。」
(ソース:Arsenal.com)
アイェウはプレミア移籍に前向き?
今夏にマルセイユからFA移籍する可能性が高いといわれているガーナ代表FWアンドレ・アイェウ(25)ですが、Skyスポーツのインタビューでプレミアリーグへ行けたら名誉なことだとコメントしたらしいです。アイェウの獲得にはアーセナルをはじめスウォンジー、ニューカッスル、エバートンなど複数のプレミアリーグのクラブが興味を示していると噂されています…
アイェウ
「海外からオファーがたくさん届いているけど、まずはマルセイユと話し合う必要がある。僕としては届いたオファーを見て直ぐに判断したい。僕の将来にとって何がベストかを決めたい。」
「プレミアリーグは現在、世界最高のリーグだしそこでプレーするのは名誉なことだと思う。」
「プレミアリーグでプレーしてきた友達ともたくさん話している。エトーやソング、ナスリ、バートンたちがプレミアリーグについて有益をアドバイスをくれるんだ。」
「まだマルセイユとの契約が残っているので具体名を挙げることはできないけど、接触してきたクラブはあるよ。」
1月にQPRのレドナップ監督と接触したという噂について…
「QPRと交渉していたのは事実だ。でも、マルセイユにとって良い移籍ではなかったんだよ。そこも重要なことだ。だから、移籍に関して合意できたことは何もなかった。」
「僕はずっとリバプールのファンなんだ。小さい頃からリバプール試合をずっと観てきた。ジェラードが大好きなんだ。彼が今年の夏に移籍するのは大変なことだと思うけど、僕たち(フットボール選手)にはチャレンジが必要なんだよ。」
(ソース:Sky Sports)
イトゥルベ獲得に動く?
アーセナルとリバプールがASローマのアルゼンチン人FWフアン・イトゥルベ(21)の獲得に動いているらしいです。移籍金は1,800万ポンド(約31.7億円)。ローマは引き止めに全力を尽くすとみられますが、イトゥルベの代理人によると「彼を獲得するためなら幾らでも支払うイングランドのクラブが2つある」 と語り、今夏の移籍を示唆したようです。
(ソース:talkSPORT)
ドゥビュシーがレディング戦で復帰へ
ミラー紙によると、肩の脱臼で長期離脱していたドゥビュシーがFAカップ準決勝のレディング戦でスタメン復帰するらしいです。
(ソース:Mirror)