ベンゲル:オスピナにポジション争いの準備はできている
ベンゲル監督
「彼はとても素晴らしいレスポンスを示している。オスピナはとても強い男でありファンタスティックなGKだ。彼にはポジション争いをする準備が整っているし、チェフは苦労することになるだろう。シーズンが中盤になるにつれ彼にも出場機会が回ってくる可能性は十分にある。」
「彼が正GKになれない理由など無いだろう?それが彼の目標だし、彼はそのために戦うと確信している。」
(ソース:Arsenal.com)
土壇場でイグアインにオファーか?
レアル・マドリーのフランス代表FWベンゼマ(27)獲得が難航しているアーセナルが、ナポリのアルゼンチン代表FWイグアイン(27)に対して土壇場でオファーを出すかもしれないと報じられています。イグアインにはマン・Uも興味を示しているといわれています。ただ、イグアインには6,910万ポンド(約128.7億円)のバイアウトが設定されており、獲得には満額を支払う必要があるとみられています。
得点力不足に悩むアーセナルは絶対的ストライカーの獲得に腐心しており、ベンゼマへの再オファーやカバーニへのオファーなども噂されています。
(ソース:Daily Express)
カバーニに5,000万ポンド前後のオファー?
パリSGのウルグアイ代表FWカバーニ(28)獲得のため、ベンゲルは方針を転換する必要があるだろうと報じられています。カバーニの移籍金は5,000万ポンド(約93億円)前後といわれていますが、ベンゲルはこれまでも適正価格より高額な移籍金を支払うことに難色を示し続けています。移籍市場の期限が迫るなか、方針を転換してでも得点力不足解消のためエースストライカー獲得に動くかが注目されます。
(ソース:Daily Mail)
移籍期限最終日にモンレアル流出の危機?!
移籍期限最終日を迎えるなか、モンレアルがアスレチック・ビルバオに移籍するかもしれないと報じられています。シーズン・オフからビルバオへの移籍の噂が絶えないモンレアルですが、期限最終日に流出する可能性が出てきたらしいです。
ただ、モンレアルはギブスとのポジション争いを制し左SBのレギュラーになっており、万が一流出となればグーナー達の怒りを買うことになるだろうと報じられています。
(ソース:Daily Star)
いよいよマーケット最終日。今年も最終日の大型補強はあるのでしょうか…