ベジェリン:自然と前へ出ることができている

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ベジェリン:自然と前へ出ることができている

ワトフォード戦では積極的な攻撃参加でラムジーのゴールをアシストしたベジェリンですが、もともとウィングをやっていたこともあり、自然な形で攻撃参加ができていると語っています…

ベジェリン

「自分のプレーをし続けるためにはボールを離さないことが重要だ。」

ワトフォード戦は試合を通して非常にフィジカル的な展開だったと思う。そして、彼らが終盤に攻勢へ出たところでその隙を突くことができた。」

「もともと右ウィングをやっていたんだ。だから、スペースがあったら常に前へ出て行くし、うまく行けばそこでチームに貢献できると思っている。」

「僕たちは終盤に3ゴールを挙げたけど、彼らに得点を許さなかった事の方が重要だ。」

「彼らは前線に強力な選手を擁している。トロイ・ディーニーは特に厄介だ。でも、僕たちは彼らの攻撃陣にうまく対処することができたと思うし、僕らがボールを持った時も良いプレーができたと思う。」

ワトフォードのホームはとても難しい場所だし、そこで勝利できたことが何より重要なんだ。」

「短い期間だったけどワトフォードにローン移籍していたから、再びヴィカレージ・ロードに戻りファンの前でプレーできて楽しかったよ。」

(ソース:Arsenal.com

 

ベンゲル:絶え間ない攻撃が勝利に繋がった

ワトフォード戦では試合終盤の12分間にアレクシス、ジルー、ラムジーが立て続けにゴールを決めて快勝しました。過去4試合で13ゴールを挙げている攻撃陣の絶え間ない攻撃が勝利に繋がったとベンゲルは語ります…

ベンゲル監督

「私は試合終了まで絶え間なく攻撃し続けるのが好きなんだ。それが説得力のある勝利に繋がったと思う。」

「レスター戦では5ゴールを奪い、きょうのワトフォード戦ではこれまでホームで1失点しかしていないチーム相手に3ゴールを挙げた。これはつまり、我々はどんな相手でもゴールを奪うことができるし危険な存在になるということの表れだ。」

「強力なチャレンジと素晴らしいダイレクトプレーを行う相手と対戦したが、我々はとてもよく組織されていたと思う。このレベルまでコミットメントを適応させるのに時間こそ掛かったが、後半に入りそのレベルまでくると試合を支配することができた。我々が先制点を奪うとワトフォードはメンタル面とフィジカル面の両方で打撃を受けていた。

「先制点で試合がガラリと変わることがたまにある。彼らが前に出ざるを得なくなったことで我々のプレーがより楽になった。我々がフルパワーでプレーし素早いポジション・チェンジを行えば直ぐさま相手を仕留めることができる。ワトフォード戦ではそれを証明した。」

(ソース:Arsenal.com

 

マルセイユがオスピナの獲得に興味を示す?

 マルセイユがオスピナの獲得に興味を示していると噂されています。オスピナは昨シーズンこそシュチェスニーから正GKの座を奪いましたが、今夏にチェフが加入したことでその座を再び奪われています。オスピナは現在の状況に不満を持っていると言われており、もし移籍を選択するようならマルセイユが獲得に動くらしいです。

(ソース:Metro

 

 

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