ウェルベック:復帰が待ちきれない
9月に膝の手術を受けたウェルベックですが、リハビリは順調に進んでおり復帰が待ちきれないと語っています…
ウェルベック ※訳が微妙です
「ゆっくりだけど着実に進んでいるよ。ジムでチームメイト達に会うのは辛いんだ。でも、ピッチに戻ってランニングを再開できたら凄く嬉しいね。僕にとって厳しい時期だけど、力強く復帰できる日を楽しみにしている。」
「ピッチの周りに戻りたい。そのためにもトレーニングを続けてフィットネスをキープし、このまま順調に回復していきたい。それが主な目標かな。僕はただもう一度フットボールがしたいだけなんだ。」
「いまは筋力を鍛えていて、これがなかなかキツいんだ。でも、本当に復帰の日を楽しみにしている。」
スタジアムから試合を観戦することで、新たな視点でチームを見ることができたと語ります…
「感激したよ。僕がフィットしていた時は、彼らと毎日トレーニングを行っていたんだ。(外から見ることで)しっかりと各選手のプレースタイルの良さが分かるようになった。」
「遠くから試合を観ているとき、そのプレーがいかに難しいかを分かっているからこそ、いくつかのパスとビジョンやプレーからのゴールなどが本当に印象的なんだ。」
(ソース:Arsenal.com)
モンレアル:今はよりユニットとしてプレーできている
今シーズンのアーセナルはユニットとして機能的なプレーができているとモンレアルは語り、一時は首位に立った2013〜2104シーズンよりもタイトル争いに近づいているとコメントしています。しかしながら、年明けまで好調だったものの最終的に首位と7P差でシーズンを終えた教訓を忘れてはならないと語ります…
「僕らはあの教訓から学ぶ必要がある。シーズン前半を首位近くで終えることができたからね、あのシーズンはよく覚えているよ。でも、シーズン後半は負けることが多かったので、この経験から学ばなければいけないと思っている。」
「今のチームは別物になっていると感じている。いろいろな選手がいるし、より競争力のあるチームになっていると思う。」
「チームのレベルも今の方が上だと思うし、今シーズンは何か特別なことを成し遂げられればいいなと思っている。今は全てがいい方向に進んでいるし、このまま前進し続けないといけない。」
「(好調の)秘密?チームがユニットとして、よりコンパクトにプレーできていることかな。選手たちはよりたくさんの連携プレーができているし、すべての選手たちが守備を行っているんだ。それが好調の理由だと思う。」
「僕らはコミュニティ・シールドを制覇したし、プレミアリーグではマン・Cと勝ち点では並んで2位につけている。」
(ソース:Arsenal.com)
マドリーのヘセ・ロドリゲス獲得に動く?
アーセナルがレアル・マドリー のスペイン人FWヘセ・ロドリゲス(22)の獲得に動いていると報じられています。ロドリゲスはベニテス監督の下で出場機会を得るのに苦労しており、アーセナルはそこを狙って1月の移籍市場で獲得した模様です。レアルは2,110万ポンド(約39.3億円)の移籍金であればオファーを受け入れる可能性が高いとか。
(ソース:Metro)
バルセロナのグリマルド獲得に動く?
アーセナルがバルセロナBに所属するU-21スペイン代表左SBアレハンドロ・グリマルド(20)の獲得に動いていると噂されています。グリマルドはヨーロッパで最も将来を期待されている左SBですが、バルセロナの分厚い選手層を突破できず、トップチームに昇格できていません。そのため本人も移籍に前向きだとされています。また、バルセロナのフェルナンデスSDによれば、本人はバルセロナとの契約更新に興味を示していないそうです。
ただ、かつてバルセロナで黄金期を築いたグアルディオラ率いるバイエルン・ミュンヘンもグリマルドに興味を示しているそうです。
(ソース:Daily Express)