ヤルモレンコのプレミア移籍を代表監督が後押し?
アーセナルやエバートンが獲得に動いていると噂されるディナモ・キエフのウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(26)について、ウクライナ代表のフォメンコ監督は「イングランドのトップクラブが彼を欲しがっているなら、彼はプレミアリーグでベストのパフォーマンスを披露できるし、行くべきだろう。」とコメントしたそうです。
ヤルモレンコはウクライナ代表で58試合24ゴールを決めており、先日行われたウェールズ代表との親善試合でも決勝ゴールを挙げています。EURO2016での活躍が期待されている選手の一人です。移籍金は2,500万ポンド(約40.4億円)。
(ソース:Mirror)
オーバメヤンの移籍金として127億円以上を要求か?
アーセナルやマン・Uなどが今夏の移籍市場での獲得を目指していると噂されているドルトムントのガボン代表FWオーバメヤン(26)について、ドルトムントのヴァツケCEOが「1億ユーロ(約127億円)や1億2,000万ユーロ(約151.8億円)のオファーが届けば何時でも交渉に応じる」と語ったそうです。
(ソース:Daily Express)
チェフがEURO後の代表引退について言及
これまでチェコ代表として108キャップを誇り、先日も通算8度目となるチェコ最優秀選手賞を受賞しているチェフですが、今夏に行われるEURO2016を最後に代表からの引退を検討していることを明らかにしました…
チェフ
「34歳を過ぎたら、そろそろ代表引退について考える時期だと思う。」
「この前もふと考えたんだ。『代表チームで14年も過ごした訳だし引退を考える時期に来たんじゃないか?』とね。」
「まだハッキリと言うには早すぎるけど、その可能性については考えてる。結局のところ僕はもう若くないんだ。」
「代表チームでプレーしなくなれば度々遠征に出ることもなくなるし、アーセナルでのプレーにもっと集中できる可能性が高くなると思う。」
「自身のキャリアのなかで、一度立ち止まって新しい道を決断すべき時期に来ているんだと思う。そして、その時期はEURO後になるだろうね。」
(ソース:Daily Mail)
チェルシーとブロゾビッチを巡り争奪戦か?
イタリアでの報道によると、インテルのクロアチア代表MFブロゾビッチ(23)を巡りアーセナルとチェルシーが争奪戦を繰り広げているそうです。アーセナルは1月の移籍市場でもオファーを検討していたと噂されています。両クラブともに移籍金1,500万ポンド(約24.2億円)前後のオファーを準備しているとか。
(ソース:talkSPORT)
ギニア代表MFに興味あり?
アーセナルがレッドブル・ザルツブルク所属のギニア代表MFナビ・ケイタ(21)獲得を検討しているらしいと噂されています。代表戦ウィーク突入前の試合をアーセナルのスカウトが視察に訪れていたそうです。ケイタのプレー・スタイルはボックス・トゥ・ボックスで中盤からゴールを決めることもできます。すでに今シーズンのオーストリア・ブンデスリーガでは二桁ゴールを決めており得点能力の高さを証明しています。
(ソース:talkSPORT)
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