イウォビ:カヌから褒められるなんて光栄だ
自分が目標としているカヌから褒められたのは光栄なことだとイウォビは語ります…
イウォビ
「子供の頃から、特にアーセナルでプレーする彼を見て尊敬していた。彼は一流の選手だったよ。彼とは何度か会話を交わしたことがあるんだ。」
「ナイジェリアの事について話したし、他にも僕自身のことで今何をすべきかも話したね。彼からまずはリラックスする様に言われた。あとは、僕が上手くやっていると言って褒めてくれたんだ。」
「彼の様な選手から褒められるなんてクレイジーなことだよ。僕は彼の言葉が正しかったことを証明したい。けど、別にプレッシャーを感じている訳じゃないよ。むしろ褒められるなんて光栄なことだよ。」
(ソース:Arsenal.com)
エルネニー:慣れるのに3週間くらい掛かるのは想定していた
1月の加入以来、プレミアリーグの1試合におけるパス成功記録を更新するなど、中盤の重要な選手として活躍しているエルネニーですが、イングランドのフィジカルなフットボールに慣れるのに3週間くらい掛かるのは想定済みだったと語ります…
エルネニー
「もう慣れたよ。自分が置かれた状況に対応する力を神が与えてくれたからね。簡単なことじゃないのは分かっているけれど、神は素早く対応する力を僕に与えてくれたんだ。」
「これまで何人かの人達が、フィジカルなプレミアリーグに適応するのは難しいだろうと言っていたけど、僕はそうは思わなかったよ。どれくらいで適応できるかについては、自分のエージェントにも3週間あれば大丈夫だと伝えていたからね。僕はどんなリーグのどんな選手達にも適応できると思っている。」
「プレミアリーグは世界で最も難しい最高のリーグだと思う。驚く様な試合結果がたくさんあるからね。誰もがプレミアリーグが最高だと知っているので、スイスやエジプトのリーグと比較することはできないよ。」
「本当にアメージングだ。ファンの皆んなから選手のプレースタイルまで全てが素晴らしいよ思う。僕もアーセナルでのプレーを最高に楽しんでる。素早くて一流な、他とは異なるフットボールだからね。」
(ソース:Arsenal.com)
ウィルシャーに新たな怪我の可能性
昨夜行われたユースチームの試合に出場したウィルシャーですが、その際に相手選手と接触し右膝を痛めるアクシデントに見舞われたそうです。ウィルシャーは苦悶の表情でその場に座り込み、しばらくの間メディカル・スタッフの治療を受けた模様です。
その後プレーを再開し、実戦復帰ご初となるゴールも決めています。怪我の程度はまだ明らかにされていません。
(ソース:Daily Express)
アルテタが今シーズン限りで引退しトテナムのコーチに就任か?
今シーズン末でアーセナルとの契約が切れるアルテタですが、アーセナルに契約延長をする意思はなく放出されるだろうとの噂が多数飛び交っています。この様な状況の中で、アルテタが今シーズン限りでの引退を検討しているとの報道も出てきました。
トテナムを率いるポチェッティーノ監督とアルテタは、2001/2002シーズンにパリSGで共にプレーしており、それ以来ずっと連絡を取り続けているそうです。そのため、アルテタは引退後にトテナムのスタッフ入りするのでは?との憶測が飛び交っています。
ただ、この件についてポチェッティーノ監督は噂にすぎないと否定しています…
ポチェッティーノ監督
「私は彼のことが大好きだし彼も私のことを慕ってくれている。パリSG時代から仲良くしている。そのとき彼は17歳で私はキャプテンだった。」
「私達はとても良好な関係を築いている。ただ、その件はあくまで噂であり、皆さんも私が噂についてあれこれ話さないことは知っているはずだ。」
(ソース:Daily Star)
ビダルがサンチェスをバイエルンに勧誘?
バイエルン・ミュンヘンのビダルが、チリ代表でチームメイトのアレクシス・サンチェスをバイエルンへ勧誘しているらしいです。ビダル自身も「彼とはU-20の頃から一緒にプレーしてきたし、また彼と共にプレーできたら最高さ!」とコメントしている様です。
(ソース:Metro)