バートランド争奪戦が激化
ストーク・Cのイングランド代表GKジャック・バートランド(24)争奪戦が激しさを増している様です。アーセナルとチェルシーの他に、マン・Cやマン・Uも参戦してきたらしいです。バートランドは足首の怪我で約1年間離脱していたため、復帰後のプレーを各クラブがチェックに訪れているとか。なお、バートランドの契約は2021年まで残っています。
(ソース:Daily Star)
リヨンの若手MFに熱視線?
アーセナルがリヨンのフランス人MFコランタン・トリッソ(22)の獲得に動いていると噂されています。ベンゲルは以前からトリッソの才能を高く評価していた様です。また、トリッソは来年のロシアW杯でフランス代表入りを果たすためにも、今夏の移籍を希望しているらしいです。リヨンは3,000万ポンド(約43億円)以上の移籍金を希望しているとか。
(ソース:Mirror)
アレクシス:契約延長はクラブ次第
アーセナルとの契約延長交渉が難航しているアレクシス・サンチェスですが、新たな契約を結ぶかどうかはクラブ次第だとコメントしたらしいです…
「今は将来について言及できない。それはシーズン終了まで待つ必要がある。」
「僕がいつも言っている様に、その件は僕次第ではないんだ。クラブ次第だよ。彼らがどう思っているかだ。」
「これまで繰り返し言っていることだけど、ベストを尽くしてチームに貢献し、ゴールを決めて試合に勝ちたい。」
「その上でシーズン後にどうなるか分かる。彼らが良いと思えば続けるけど、そうじゃない場合もある。」
「クラブがどうしたいにせよ、状況が分かるのはトーナメントが終わってからだ。」
(ソース:Daily Express)
バルセロナがベジェリン獲得攻勢を強める?
スペインでの報道によると、バルセロナはアーセナルがトップ4入りを逃して来シーズンのCL出場権を獲得できなかった場合、ベジェリンの獲得攻勢を強めるらしいです。バルセロナは4,500万ポンド(約65億円)の移籍金でオファーするつもりだとか。ベジェリンは昨年11月に6年半の契約延長を行なっていますが、CL出場権を逃した場合は状況が変わるだろうとのこと。
なお、最終節でリバプールがミドルスブラに0-2以上のスコアで敗れ、アーセナルがエバートンに1-1の引き分け以上で試合を終えた場合、アーセナルが逆転で4位に滑り込むことが可能です。
(ソース:Mirror)