代表戦の試合結果
2018W杯 欧州予選プレーオフ1stレグ
■北アイルランド 0−1 スイス
グラニト・ジャカ:先発フル出場
2018W杯 アフリカ最終予選
グループB
■アルジェリア 1−1 ナイジェリア
アレックス・イウォビ:先発出場し81分に交代
国際親善試合
■フランス 2−0 ウェールズ
ローラン・コシエルニー:先発フル出場
オリヴィエ・ジルー:先発出場し72分にゴール!その後74分に交代
アレクサンドル・ラカゼット:74分から途中出場
アーロン・ラムジー:先発フル出場
サウスゲート監督:アーセナルでポジションを失ったからジャックを外した
イングランド代表のサウスゲート監督は記者会見で、ジャック・ウィルシャーを招集しなかった理由について語り、アーセナルでポジションを失っているからだとコメントしました。また、ウィルシャーは10番タイプのプレーヤーではなく、本来はもっと深い位置でプレーするタイプの選手だと思うとの見解も示しています…
サウスゲート監督
「ジャックはローン先のボーンマスで、シーズンを通し10番としてプレーしていた。」
「これは我々(イングランド代表)のプレースタイルとも異なる。10番を置いてプレーするとき、我々にはデレ(・アリ)やララーナがいる。しかし、明日の試合では10番は置かない。」
「私はそもそもジャックは10番タイプではないと思っている。彼は本来もっと深い位置でプレーするタイプの選手だと考えているが、彼は深い位置でプレーをしていない。なぜそのポジションでプレーしないのかはアーセン(・ベンゲル)に尋ねて欲しい。」
「しかしながら、これだけはハッキリさせておきたい。ジャックは私が大好きなタイプの選手だ。彼には才能があり彼個人のことも本当にリスペクトしている。私としては3月に彼を選出できる状況になっていることを願うばかりだ。」
(ソース:Sky Sports)
アレクシスとドラクスラーのトレードを画策か?
今シーズン限りでアーセナルとの契約が満了するため、1月から全てのクラブと自由に交渉が行えるアレクシスですが、アーセナルは1月の移籍市場でパリSGのドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(24)とのトレードを画策していると噂されています。
アーセナルは1月の移籍市場で3,000万ポンド(約45億円)のオファーがあれば売却に応じる方針だと言われていますが、アレクシスの後任を探すのに苦労すると予想されています。そのため、以前から興味を持っているドラクスラーとのトレードを望んでいると見られている様です。
ただ、ドラクスラーに関してはバイエルン・ミュンヘンがリベリーの後任として獲得に動いているらしいです。
(ソース:Daily Star)
ユベントスがベジェリンの代理人と接触?
ユベントスがベジェリンの獲得に熱心な様です。ユベントスはダニエウ・アウベスをパリSGへ放出しましたが後任確保に苦戦しており、その中でベジェリンをリストアップしたらしいです。ユベントスはベジェリンの代理人と接触し、移籍する意思があるのかなどを確認したと報じられています。
(ソース:Mirror)