20-21 プレミアリーグ 第19節
アーセナル 3ー0 ニューカッスル・ユナイテッド
《得点》
アーセナル:50’&77’オーバメヤン、61’サカ
ニューカッスル:
【出場メンバー】
レノ
ソアレス
ダビド・ルイス
ホールディング
ティアニー
パーテイ → 67’エルネニー
ジャカ
サカ
スミス=ロウ → 82’マルティネッリ
オーバメヤン → 78’ウィリアン
ラカゼット
=ベンチ=
ルナルソン
ベジェリン
ガブリエウ
ウィロック
ぺぺ
エンケティア
リヨンのアワールに今も関心を持ち続けている?
昨夏の移籍市場でアーセナルはリヨンのフランス人MFフセム・アワール(22)の獲得に動きましたが、移籍金の金額で折り合わず実現しませんでした。
しかし、アーセナルはまだ諦めていないようです。YouTubeチャンネルのFeather on Footballに出演したファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アーセナルはアワールこそ自分達が求めているMFだと確信しており、今も関心を持ち続けているそうです。
ファブリツィオ・ロマーノ氏
「彼らは今もこういうタイプの選手を探している。彼らはライプツィヒへ加入したドミニク・ソボスライを本気で狙っていたからね。
そして、アワールは常にアーセナルの第一目標になっている。アーセナルは彼をとても気に入っており、自分達の中盤に完璧にフィットすると考えている。
問題はリヨンが6,000万ユーロ(約75億円)を要求していることだ。彼らは素晴らしいシーズンを過ごしているしCLに復帰したいと考えている。
そのため、今の段階でリヨンの会長と主力選手を1月に引き抜く話をするのはかなり難しいだろう。」
1月もしくは夏の移籍市場でアワール獲得に動くのでしょうか?
(ソース:football.london)
エドゥ:トレイラは引く手数多
現在、アトレティコ・マドリーへシーズン・ローンで加入しているトレイラについて、テクニカル・ディレクターを務めるエドゥがスペイン・メディアの取材に応じて次の様に述べたそうです。
エドゥTD
「状況は極めてシンプルだ。アーセナルはトレイラの状況を心配している。何よりもまずは彼が幸福であることやプレーしていること、そして満足していることが大事だからね。
我々は彼の状況を知りたいし、彼がどう感じているかも知りたい。その上でアトレティコがどう考えているのかも確認する。我々にとってはルーカスの幸せが何より重要なのだ。
もし全員が幸せならこのままローンを継続する。ルーカスが不満を感じているのであれば、彼の状況を問い合わせるため私に連絡をしてくるチームはたくさんあるので、変化が必要になってくるだろう。」
トレイラはシメオネ監督の信頼を勝ち取ることが出来ず、あまり出場機会を与えられていません。
なお、トレイラに対してはバレンシアやフィオレンティーナ、ラツィオ、トリノなどが興味を示しているそうです。
(ソース:Goal.com)
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