ガブリエウ:ゲームではダビド・ルイスを使って遊んでいた!
ガブリエウ
「ダビドは間違いなく僕がとても尊敬している選手だ。僕は常に彼や彼が成し遂げてきたことの大ファンだったからね。
彼のことは子供の頃から追いかけていて、ゲームでは彼を使って遊んだりもした。それが今では彼と同じチームになって、彼の隣でプレーするという夢が早くも叶ったよ。
僕の加入を歓迎してくれるブラジル人選手がいるのは助かるね。これは僕にとって凄く大事なことだと思ってる。僕は英語があまり話せないから、出来るだけ早く身に付けたい。
ニコラ・ぺぺも良き友人だよ。ダビドもメッセージを送ってくれて加入を歓迎してくれた。このことは僕にとってとても重要なことで、とても幸せなことだ。ウィリアンやマルティネッリなど他のメンバーに会う日が待ちきれないよ。」
(ソース:Arsenal.com)
ヴィオラとトレイラのローン移籍で合意か?
アーセナルとフィオレンティーナが、トレイラのローン移籍で合意に達したと報じられています。なお、ローン期間終了後の買取義務が付帯しているようです。
イタリアでの報道によると、ローン手数料は800万ポンド(約11億円)でシーズン終了後に1,600万ポンド(約23億円)での買取義務が発生するそうです。
アーセナルはセバージョスを再びローン移籍で獲得間近だとされており、中盤ではセバージョス&ジャカのコンビが確立しているため、このまま行くと新シーズンはトレイラの出場機会が限定的なものになる可能性が高いです。
さらに、アーセナルはアトレティコのパーテイ獲得に熱心なため、ポジションの被るトレイラを放出して人員整理を行う必要があります。
トレイラは2018年にサンプドリアから加入し、これまで通算89試合に出場しています。昨シーズンは29試合に出場しました。
(ソース:Daily Express)
セバージョスがメディカル・チェックへ
SKYスポーツでアーセナル担当記者を務めるチャールズ・ワッツ氏によると、まもなくロンドン入りしたセバージョスが、アーセナルのメディカル・チェックを受けるそうです。
メディカル・チェック終了後に、アーセナルに再びシーズン・ローンで加入することが発表される見込みだとか。なお、レアル・マドリーとの契約内容については、ローン期間中はセバージョスの給与を全額アーセナルが負担することになっていて、ローン終了後の買取オプションなどは一切付帯していないそうです。
セバージョスは英国政府が定めた2週間の検疫期間をスタートさせており、9月17日に予定されているウェストハム戦からプレー可能になるのだとか。
セバージョスは来年に延期されたEUROでスペイン代表入りを果たすことに熱心で、レアルではジダンの下で殆ど起用される見込みがないことから、今シーズンもアーセナルでプレーする道を選んだようです。
(ソース:Goal.com)
フェリペ・アンデルソン獲得に興味あり?
アーセナルがウェストハムのブラジル人WGフェリペ・アンデルソン(27)の獲得に興味を示しているらしいです。アルテタが攻撃陣補強のトップ・ターゲットにしているのだとか。
アンデルソンはペレグリー二が解任されモイーズが監督に就任したことで、出場機会が限られるようになりました。
ウェストハムは2018年にラツィオからアンデルソンを獲得した際、出来高払いを含む総額(約59億円)という高額な移籍金を支払っています。昨シーズンのアンデルソンは1ゴールしか決めていませんが、ウェストハムが設定した移籍金は3,600万ポンド(約51億円)とかなり高額です。
ウェストハムとしては補強資金を手に入れる必要があるため、適正なオファーであれば喜んで交渉に応じるだろうと報じられています。
アーセナルはすでにFAでウィリアンを獲得していますが、アルテタは厳しいシーズンを戦い抜くためにはWGのさらなる補強が必要だと考えているようです。オーバ、ラカ、ぺぺの3トップが機能し始めていますが、彼らと同等のクォリティを持つ選手がウィリアン以外にもまだ必要だと判断したそうです。
(ソース:Daily Express)
Twitterもやってます→Follow @Arsenal_watch
スポンサーリンク