【アーセナル移籍ゴシップ】ラムズデール、シェシュコの噂

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クラブは来夏のラムズデール退団を容認?

90MINが情報提供者から聞いた話として報じたところによると、アーセナルは今シーズン終了後のラムズデール退団を容認する方針らしいです。

アーセナルは1月の移籍期間中にラムズデールを手放すつもりは無いようですが、シーズン終了後であれば容認する姿勢を見せているのだとか。

昨シーズンまでラムズデールは正GKとしてプレーしていましたが、今夏にブレントフォードからラヤをローン移籍で獲得するとポジションを奪われてしまい控えに甘んじています。

 

シーズン開幕前、アルテタ監督は二人が正GKの座を巡ってポジション争いをすることになると述べていましたが、今のところシーズンの大半の試合でラヤがゴールを守っていることから、監督がラヤを正GKと考えている可能性は非常に高いと思われます。

しかし、ラムズデールはポジションを守るために戦うという強い信念の下やってきましたが、あまりにも出場機会が得られないため例えローンであっても1月の移籍市場で出場機会を求めて移籍することを求めていると90MINは伝えています。

なお、ラムズデールに関してはプレミアリーグの下位チームが獲得に興味を示しているとされており、かつてプレーしていたボーンマスやシェフィールドの名前が挙がっているほかウルブスも興味を示しているらしいです。

(ソース:90MIN

 

ライプツィヒのシェシュコに関心?

Football Transfersによると、アーセナルが1月の移籍市場でライプツィヒのスロベニア代表FWベンジャミン・シェシュコ(20)獲得を検討しているらしいです。

アーセナルは悲願のプレミアリーグ制覇へ向けて攻撃のオプション強化を目指しているとされており、その中でシェシュコの名前も挙がっているのだとか。

今シーズンのシェシュコは新加入のロイス・オペンダとポジション争いを繰り広げていますが、これまではあまり出場機会を得ることができていません。しかし、547分間のプレー時間にも関わらず5ゴールを記録しており高い決定力を示しています。

シェシュコとライプツィヒの契約は2028年まで残っており、ライプツィヒが放出に応じるかは不明です。

なお、アーセナルはシェシュコの他にもユベントスのヴラホヴィッチやサントスのマルコス・レオナルドにも興味を示していると噂されています。

(ソース:Football Transfers

 

23-24 UEFA CL・グループB:アーセナル vs ランス戦プレビュー

 

 

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