プレミアリーグがウィンター・ブレイクを導入へ
FAはプレミアリーグが2018-2019シーズンからウィンター・ブレイクを導入すると発表しました。2月に2週間実施されます。また、これまで行われていたミッドウィークのリーグ戦も廃止し、リーグ戦は全て週末に行われることも決まっています。このほかFAカップでも改革が行われ、5回戦以降の試合がミッドウィークの開催に変更されます。再試合も廃止され、延長戦とPK戦を行いその日のうちに勝者を決める方法に変わります。
なお、EFLの3つのディビジョンではウィンター・ブレイクの導入が見送られました。
(ソース:Sky Sports)
サンプドリアとウルグアイ代表MFの獲得でクラブ間合意か?
イタリアでの報道によると、アーセナルがサンプドリアのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(22)の獲得でクラブ間合意に達したらしいです。アーセナルが2,500万ユーロ(約32億円)のバイアウトを行使して獲得するとか。ただ、アーセナルの他にドルトムント、ナポリ、マン・Cも獲得に動いていることから、トレイラ側と合意に達することができるかは不透明のようです。
(ソース:Daily Star)
ソユンク獲得へ向けた交渉が大詰め?
アーセナルが獲得に動いているフライブルクのトルコ代表DFチャグラル・ソユンク(22)に関して、ソユンクの代理人を務めるドグル氏がアーセナルとの交渉が大詰めを迎えていることを明らかにしたそうです。ソユンクはスカウト部長のミスリンタートがドルトムント時代から注目している逸材で、アーセナルへ移ったあともそれは変わらないようです。
ドグル氏
「ミスリンタートはドルトムント時代からチャグラルに注目していた。ドイツに戻ると真っ先に彼を見にくるからね。」
「具体的な交渉が行われており、あとは金銭面で合意に達するだけだ。今後どうなるか様子を見よう。」
(ソース:Mirror)
マルセイユのサンソンに興味あり?
アーセナルがマルセイユのフランス人MFモルガン・サンソン(23)に興味を示しているらしいです。アーセナルの他にはトテナムも関心を持っており、サンソンの代理人によるとこの2チームが争奪戦をリードしているとか。
(ソース:Daily Mail)