サンプドリアとトレイラの獲得で合意へ【アーセナル移籍ゴシップ】

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2018/2019シーズンの日程が決定

新シーズンのプレミアリーグの日程が発表され、我らがアーセナルは8月11日にホームでマン・Cと開幕戦を行うことが決定しました。その後は18日にアウェーでチェルシー戦が控えています。また、最初のノース・ロンドン・ダービーは12月1日にホームで行われる予定ですが、ELの日程と重なっているため変更される可能性もあるとのこと。新シーズンの直近3ヶ月の日程は以下の通りです…

8月11日 マン・C(H)

8月18日 チェルシー(A)

8月25日 ウェストハム(H)

 

9月1日   カーディフ(A)

9月15日 ニューカッスル(A)

9月22日 エバートン(H)

9月29日 ワトフォード(H)

 

10月6日 フラム(A)

10月20日  レスター・C(H)

10月27日  クリスタル・パレス(A)

(ソース:Arsenal.com

 

サンプドリアとトレイラの獲得で合意へ

アーセナルサンプドリアウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(22)の獲得で合意に達する見込みだとBBCが報じています。CMFの補強を急いでいるアーセナルにとって、テクニックに優れたトレイラは是が非でも獲得したい選手のようです。移籍金は2,600万ポンド(約38億円)程度になるとのこと。

ただ、ウルグアイ代表がW杯に参加していることから、正式なサインはまだ先になる予定です。このほか、7月に入るとドルトムントギリシャ代表CBパパスタソプーロスの移籍が成立する見込みです。

(ソース:BBC

 

レバークーゼンからレノ獲得が間近に迫る?

デイリー・メール紙によると、アーセナルはドイツ代表GKベルント・レノ(26)獲得へ向けてレバークーゼンと交渉中らしいです。移籍金は2,000万ポンド(約29億円)。この費用の一部は、オスピナをメキシコのティグレスへ売却することで賄う予定だとか。ドイツのビルド紙は移籍がまもなく正式発表されると報じているようです。

レノは一時期、ドイツで最も将来を嘱望されるGKとして注目されていましたが、ここ数年は伸び悩んでおりW杯のメンバーからも落選してしまいました。そのため、国外移籍をすることで再び代表入りを目指したいようです。

(ソース:Daily Mail

 

ダビド・ルイス獲得に動く?

アーセナルチェルシーに対して、元ブラジル代表CBダビド・ルイス(31)獲得のオファーを提示したとフランスで報じられているらしいです。提示額は1,750万ポンド(約26億円)だとか。昨シーズンのルイスは大怪我の影響もあってパフォーマンスを大きく落とし、全ての大会を通して16試合しか出場機会を与えられませんでした。

ただ、チェルシーアーセナルのオファーに満足せず門前払いしたらしいです。なお、アーセナルはまだ二度目のオファーを提示していないとか。

(ソース:Daily Express

 

訂正

トレイラの所属先はサウサンプトンではなくサンプドリアでした。訂正します。

 

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