クロアチア代表DFに興味あり?
アーセナルがベシクタシュのクロアチア代表DFドゴマイ・ヴィダ(29)の獲得に興味を示していると噂されているようです。ヴィダはロシアW杯でクロアチアの決勝進出に貢献し、ビッグ・クラブの注目を集めるようになりました。
アーセナルの他にはリバプールやウェストハムも興味を示してるらしいです。ベシクタシュはヴィダの移籍金を2,500万ポンド(約36億円)に設定しているとか。
(ソース:talkSPORT)
トレイラは30日に合流か
W杯に参加していたことから現在も休暇を与えられているトレイラですが、7月30日にチームに合流するようだとウルグアイで報じられているそうです。トレイラはウルグアイがW杯で準々決勝まで勝ち進んだため遅めの休暇中です。
(ソース:Mirror)
エンゾンジ獲得に再チャレンジ?
一時はエンゾンジ獲得から撤退したと思われていたアーセナルですが、フランスでの報道によれば現在もセビージャと交渉中らしいです。エンゾンジの契約には4,000万ユーロ(約52億円)のバイアウトが設定されていますが、アーセナルはこの減額交渉を行っているようです。
エンゾンジはエメリ時代のセビージャでも主力として活躍し、EL優勝に貢献しています。ただ、エメリ自身は記者会見でエンゾンジ獲得について尋ねられたとき「我々は獲得に動いていない」と噂を否定していました。
(ソース:Mirror)
U-21ポルトガル代表DFを巡る争奪戦が激化?
アーセナルが獲得に動いていると噂されている、FCポルトのU-21ポルトガル代表DFディオゴ・レイテ(19)の争奪戦が激化しているようです。レイテは昨シーズンのUEFAユースリーグで大活躍したことから、ヨーロッパで最も将来を嘱望される若手DFの一人となりました。アーセナルの他にはリバプール、マン・Cなど主にプレミアリーグのクラブが関心を示していましたが、最近になってボルシアMGも争奪戦に参戦してきたらしいです。
レイテの契約には1,500万ユーロ(約20億円)のバイアウトが含まれているため、莫大な移籍金が必要という訳でなさそうです。
(ソース:Daily Express)