ぺぺ:深く謝罪したい
日曜日に行われたリーズ戦の後半、アリオスキに頭突きをしてレッドカードを受けたぺぺがInstagramに謝罪文を投稿しました。
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ぺぺ
「昨日の試合は(自分の退場により)重要な時間帯でチームが数的に不利になってしまった。僕の行動に言い訳はできない。
ファンのみんな、チームメイト、コーチ、そしてクラブの関係者全員に対して深く謝罪したい。」
ウィンブルドンの若手MFに興味あり?
アーセナルがウィンブルドンのU-18でプレーしているイングランド人MFコイン・バートレイ(17)に興味を示しているらしいです。バートレイはかつてトテナムのアカデミーに居たそうです。
既にファースト・チームのトレーニングに参加しているのだとか。スピードがあってキレのあるボール・コントロールが持ち味で、アーセナル以外にもチェルシーやリーズなど複数のプレミアリーグのクラブが注目しているようです。
(ソース:The Sun)
インテルのCEOがエリクセンの放出を示唆?
最近、アーセナルへの移籍がメディアで頻繁に噂されているエリクセンに付いて、インテルのジョゼッペ・マロッタCEOがDAZNで状況によっては移籍を容認すると発言をしたそうです。
コンテ監督はエリクセンをあくまで控えとして扱っており、セリエAの直近3試合では出場機会を与えられずベンチを温め続けました。
この様な状況にエリクセンは不満を持っており、1月の移籍市場へ向けて自身の置かれている状況を精査すると発言して話題となりました。
マロッタCEOはこれらを踏まえた上で、次のようにコメントしたようです。
マロッタCEO
「その件についてはコンテ自身が詳細にコメントしている。私から付け加えることがあるとすれば、仮に選手が移籍を希望した場合、我々としては無理に残留させる必要が無いということだ。
適切な評価を下す必要がある。コンテは彼をエリクセンとクラブへのリスペクトを持って起用している。今のところエリクセンからのリクエストは無いが、タイミングを見計らって適切な決断を下す必要があるだろう。」
なお、アーセナル以外にもドルトムントなどがエリクセンの獲得に興味を示しているそうです。
(ソース:football.london)

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