【アーセナル移籍ゴシップ】U-17ブラジル代表FWを狙う?

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ビジャレアルのスペイン代表DFに興味あり?

アーセナルがビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トレス(22)に興味を示していると噂されています。トレスは昨シーズン、マラガへローン移籍するとそこで活躍し、今シーズンからビジャレアルでレギュラーを獲得しています。今シーズンも好パフォーマンスを維持しておりスペイン代表にも初招集され、先日行われたマルタとのEURO予選で初出場すると1ゴールを決めています。

アーセナルは1月の獲得を検討しているらしいですが、トレスは先月ビジャレアルと新たな契約を結んだばかりです。さらに新たな契約には4,300万ポンド(約60億円)のバイアウトが設定されているようです。

アーセナルとしては今夏にリールからニコラ・ぺぺを獲得したのと同じ手法でトレスを獲得したいと考えているとか。ぺぺの移籍金は頭金2,000万ポンドで、残りの5,200万ポンドを分割で支払うことになっています。 なお、アーセナルの他にはマン・Cも関心を示しているそうです。

(ソース:The Sun

 

U-17ブラジル代表FWを狙う? 

アーセナルがフラメンゴのU-17ブラジル代表MF ” ヘイニエル “・ジェズス(17)獲得に動いていると噂されています。ヘイニエルは7月にフラメンゴでトップチーム・デビューを飾ったばかりですが、アーセナルだけでなくマン・Cやレアル・マドリー、ユベントス、パリSGなど多くのビッグ・クラブが獲得に興味を示しているそうです。アーセナルはすでにヘイニエルの父親と接触しているらしく、父親はヨーロッパで息子の移籍先を下見して回っているとのこと。

アーセナルとしては、今夏の移籍市場で獲得したマルティネッリの成功例が交渉の際に有利に働くことを期待しているとか。マルティネッリは今夏にイトゥアーノからアーセナルへ移籍するとロンドンで順調なスタートを切っており、主にカップ戦でプレーして7ゴールを決める活躍を見せています。

なお、ヘイニエルはフラメンゴと新たな契約を結んだばかりで、同時に6,000万ポンド(約84億円)のバイアウトも設定されたらしいです。

(ソース:Mirror) 

 

ユベントスはデミラレルの移籍を許可?

アーセナルとマン・U、マン・Cが1月の移籍市場で獲得を目指していると噂されるユベントスのトルコ代表DFメリフ・デミラル(21)について、ユベントスは1月の移籍を許可するようです。すでに本人へも伝えられているとか。

デミラルは今夏にユベントスへ加入したばかりですが、ボヌッチやデ・リフトなどとの激しいポジション争いに苦戦しており、今シーズンは僅かに1試合しか出場できていません。 

アーセナルは今夏の移籍市場で守備力強化のためダビド・ルイスを補強しましたが、リーグ戦12試合で17失点と守備に改善が見られません。

(ソース:Daily Express) 

 

 

 

 

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