■ジェンキンソンは新加入のアレクシス・サンチェスについて、間違いなくアーセナルのスタイルにフィットすると語っています…
ジェンキンソン
「彼は素晴らしい選手だ。 クラブの誰もが彼の獲得を大喜びしているよ。 去年、エジルが加入した時も同じような感じだったね。」
「彼はワールドクラスの選手だし、クラブで一緒にプレーしたい選手の1人だよ。 スカッドに関してはファンもざわついている。 本当にタイトル争いをするならトップ・プレーヤーを獲得する必要があるからね。」
「僕たちはそのために彼を獲得したし、素晴らしい補強だと思う。 僕らはすごい破壊力を持った選手を獲得したんだ。」
「彼はスピードがあって前線でもウィングとしてもプレーできる。 そのうえ凄くダイナミックなんだ。 彼なら間違いなくアーセナルのプレースタイルにフィットすると思うし、スピードがあってトリッキーなプレーが上手い点ではテオ(・ウォルコット)によく似てるね。」
「ワールドクラスの選手というのはどこであってもフィットできる。 そして彼はそのカテゴリーに居る選手だ。」
「タイトルを1つ獲得したら、それを再び体験したいと思うものだ。 誰もがFAカップ制覇を大喜びしていた。 それくらい、僕らにとってすごく大きなことだったんだ。 うまく行けば、今シーズンはあらゆる場面で競争力があると思う。 僕らには優れたスカッドもあるしサンチェスも獲得したからね。 何かを成し遂げられない理由などないよ。」
(ソース:Arsenal.com)
■Skyスポーツによると、ニューカッスルはドゥビュシーのアーセナル移籍に備え、フェイエノールトのオランダ代表SBダリル・ヤンマートの獲得に迫っているそうです。 火曜日にもメディカルチェックを受けるとか。 ドゥビュシーに関してはアーセナル移籍が秒読み段階といわれながら、ニューカッスルが後任のSBを確保できていなかったことから、未だに正式契約には至っていませんでした。
(ソース:Skyスポーツ)
■ミラー紙によると、アーセナルは今週中にもニースのコロンビア代表GKダビド・オスピナ(25)を獲得したい考えのようです。 移籍金は300万ポンド(約5億円)。 これまでアーセナルはオスピナ側と交渉を行っており、契約内容については合意に至っているといわれています。
オスピナはW杯での活躍により評価が高まっていますが、ニースの契約は残り1年となっていることもあり、移籍金が割安になっています。
(ソース:Mirror)
■レアル・マドリーのドイツ代表MFサミ・ケディラ(27)の獲得に動いているアーセナルですが、ケディラ側が要求する週給15万ポンド(約2,602万円)を支払うつもりはないそうです。 昨年獲得したエジルや新加入のサンチェスの週給は13万ポンド(約2,255万円)前後といわれています。
(ソース:Mirror)
■アーセナルがサウサンプトンのU−19イングランド代表SBカラム・チャンバース(19)の獲得に動いているらしいです。 アーセナルはドゥビュシーの獲得をほぼ決めていますが、ジェンキンソンに移籍の可能性もあることからチャンバースに注目しているとか。
また、リバプールやサウサンプトンがグナブリーに興味を示しているらしいです。
(ソース:Daily Mail)